Case study

車種

  • ポルシェ

施工種別

  • プロテクションフィルム
  • セラミックコーティング
2023.03.29 | Porsche 911 CarreraGTS

グレーがオシャレ!ポルシェ911カレラSにフルPPF施工です♪

Porsche 911 Carrera GTS への XPEL ULTIMATE PLUS フルボディ施工とプロテクションフィルム専用 FUSION PLUS セラミックコーティングの施工について、今回はご紹介させていただきます。

 

『 お客様からのご要望 』

Porsche 911(992) GTSのご納車後、新車時のままの塗装を保護したいというお客様のご要望でプロテクションフィルム施工とセラミックコーティングのご注文を頂きました。

 

当店がお勧めさせていただいた施工内容は

 

□XPEL ULTIMATEPLUS〈アルティメットプラス/グロスタイプ〉:フルボディ
⇒ 超高級車はその希少性や羨望感からどうしてもイタズラの対象になりがちです。
出先駐車中のスクラッチやひっかきキズ。無意識下でも起こるドアや荷物の接触に対しても心配が絶えずあります。プロテクションフィルム施工により150ミクロンのフィルム厚によってキズから塗装を護ります。また、XPELプロテクションフィルムは、フィルム自体についた細かなキズを時間経過によって自ら修復する機能をあわせ持っています。
新車時の硬質で上質な塗装をそのままの状態で維持することができます。

 

□FUSIONPLUSXPEL〈フュージョンプラス〉プロテクションフィルム専用セラミックコーティング

⇒ 疎水性のセラミックコーティングで汚れや液体をはじき、塗装及びフィルムのメンテナンス性を向上させ、環境汚染物質、有害な紫外線、及び昆虫の酸等から表面を保護します。

 

□ceramicpro9h:ホイール+キャリパーコーティング

⇒ 特に過酷な環境にあるホイールを高い硬度と保護性能でスリキズを軽減し、汚れが付着しにくく固着するのを防いで洗車時に落としやすくします。

 

この度はお客様へのご納車時に合わせ、Porscheディーラー様へ当店の積載ローダー車で引取をさせて頂きましたので、お客様ご自身でお持ち込みする事なく当店への入庫となりました。

 

『 施工の大きなポイント 』

当店では純水装置を設置しております。

水分に余計な不純物がなくなり洗車や施工時のカルキ染みに気を使い
洗車・下地処理と、フィルムを貼る前の作業も丁寧に行うことを心掛けております。

 

 

 

 

XPEL製品の最大の特徴と言える技術が、デザインアクセスプログラム(DAP)を使用した車種・グレードごとに用意されたプレカットデータです。

 

グレードによる形状の違いはもちろん、コーナーセンサーやカメラの有無などの違いもすべてデータ化されています。

 

 

 

 

 

『 施工後のお客様の声 』

当店へ任せて良かったとお喜びの声を頂きました!

 

当店としましても、大切なPorsche911CarreraGTSに携われたことがとても嬉しい限りでございました。

施工後も当店でメンテナンスやご不明な点等につきましてサポートをさせていただきます。

 

プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

また、傷の自己修復機能が備わっており約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剝がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルム施工は東京都江東区のプロテクションフィルム専門店、スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://smart-auto.co.jp/protectionfilm

お問い合わせくださいますようお願いいたします。

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