Case study

車種

  • ポルシェ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2023.03.25 | Porsche 911(992) Carrera4

渋いぜガンメタ!ポルシェ911(992) Carrera4フルプロテクションフィルム施工♪

 

ポルシェ911(992)  Carrera4への XPEL ULTIMATE PLUS フルボディ施工とセラミックコーティングの施工について、今回はご紹介させていただきます。

 

『 お客様からのご要望 』

Porsche 911(992)Carrera4のご納車後、新車時のままの塗装を保護したいというお客様のご要望でプロテクションフィルム施工とセラミックコーティングのご相談を頂きました。

数ある施工店の中から、当店の施工環境を気に入って頂きご成約をいただきました。

 

当店がお勧めさせていただいた施工内容は

 

□XPEL ULTIMATEPLUS〈アルティメットプラス/グロスタイプ〉:フルボディ

⇒出先駐車中のスクラッチやひっかきキズ。無意識下でも起こるドアや荷物の接触に対しても心配が絶えずあります。

プロテクションフィルム施工により150ミクロンのフィルム厚によってキズから塗装を護ります。また、XPELプロテクションフィルムは、フィルム自体についた細かなキズを時間経過によって自ら修復する機能をあわせ持っています。新車時の硬質で上質な塗装をそのままの状態で維持することができます。

 

□ceramicpro9h:ホイール+キャリパーコーティング

⇒特に過酷な環境にあるホイールを高い硬度と保護性能でスリキズを軽減し、汚れが付着しにくく固着するのを防いで洗車時に落としやすくします。

 

□ceramicproleather:レザーシート

⇒優れた撥水性や防汚性・保護性能で汚れの付着や摩耗を防止。高い耐UV性により劣化や色落ちを防止します。

 

 

この度はお客様へのご納車時に合わせ、Porscheディーラー様へ当店の積載ローダー車で引取をさせて頂きましたので、お客様ご自身でお持ち込みする事なく当店への入庫となりました。

 

 

『 施工の大きなポイント 』

当店では純水装置を設置しております。

水分に余計な不純物がなくなり洗車や施工時のカルキ染みに気を使い
洗車・下地処理と、フィルムを貼る前の作業も丁寧に行うことを心掛けております。

 

 

XPEL製品の最大の特徴と言える技術が、デザインアクセスプログラム(DAP)を使用した車種・グレードごとに用意されたプレカットデータです。

 

グレードによる形状の違いはもちろん、コーナーセンサーやカメラの有無などの違いもすべてデータ化されています。主にカッターを使用せず美しく、確実な施工を実現します。

 

911 Carrera4 protection film

 

911 Carrera4 protection film

 

『 施工後のお客様の声 』

施工前の説明・車の引き取り・施工中の連絡・納車と仕上がりについて高いご評価をいただきました。

 

当店としましても、ご納車されたポルシェ911(992) Carrera4が今後傷の不安がなくドライブを楽しんでいただけることに嬉しい限りです。

施工後も当店でメンテナンスやご不明な点等につきましてサポートをさせていただきます。


XPEL プロテクションフィルムとは・・・?

XPEL ULTIMATEはグロス仕上げの厚み150ミクロンのポリウレタンフィルムでグロスカラーのお車の質感を維持したまま車体の保護が可能です。

プロテクションフィルムにも傷の自己修復機能が備わっており洗車傷のような薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに車体に付着した汚れも落ちやすくなり汚れそのものも付着しにくくなります。

愛車をしっかりと守るプロテクションフィルムの施工は

東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

プロテクションフィルムの施工価格は車種や部位により異なりますのでお気軽に お問合せください!

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