Case study

車種

  • アウディ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2023.02.10 | Audi R8

ル・マンチャンピオンと同じ名前を持つアウディR8、フロントフードPPF貼り替えご用命です♪

Audi R8のボンネットのプロテクションフィルム貼替をいたしましたのでご紹介させていただきます。

 

今回のお車は、元々施工されていたフィルムのボンネット飛び石破れで、当店に貼替のご依頼をいただきました。

 

 

施工内容は

 

□ボンネット:XPEL ULTIMATEPLUS〈エクスペル アルティメットプラス/透明光沢タイプ〉

□タッチアップ

 

となっております。

 

 

当店に入庫したら、まずは既に施工されているフィルムを剥がす作業から行いました。

フィルムを剥がしてみると数か所に飛び石傷がついており、まず傷の箇所のタッチアップ施工していきます。

 

当店ではリペア職人がボディの飛び石の傷を見逃さず、念入りにチェックしております。

ボディのカラーに合わせて調色をし、飛び石で欠けてしまった部分に色を入れていきます。

 

 

飛び石箇所全てタッチアップ施工いたしました。

 

 

タッチアップ完了後再度ボディを綺麗に洗浄し、フィルムを貼る工程に入ります。

 

今回のお車のボンネットパーツは非常に大きく、フィルムが3ピースになっており、3ピース全ての貼替を行いました。

 

 

中央の大判なフィルムと、フェンダー上部まで伸びるボンネットサイドのパーツと突き合わせの作業となりました。

 

 

 

パーツとフィルムの位置を確実に合わせていきます。

スキージー(専用のヘラ)の種類を変えながら、慎重に進めます。

 

 

エンブレム周りの位置も合わせながら気泡や施工液がフィルム内に残らないように、色んな角度からよく目視しながらスキージーしております。

 

 

こうして3枚のフィルムを合わせて貼り替えたボンネットがこちらです。

 

 

 

飛び石でダメージを受けたボンネットがXPEL ULTIMATEPLUSで艶が輝くとても綺麗なボンネットになりました。

 

 

プロテクションフィルム価格は高額なイメージですが、道路走行中に飛び石などによりボディやフロントガラスに傷がついてしまうため、売却時の査定にも大きく影響してしまいます。

プロテクションフィルム施工しておくことにより、飛び石被害のリスクを軽減し、綺麗な状態を保持することができます。また、UVカット効果もございますので紫外線による劣化も防ぎます。

当店では傷が付いてしまう前のプロテクションフィルム施工をお勧めしております。

 


 

この度 Audi R8 への施工は

 

・ボンネット

・タッチアップ

 


 

プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、傷の自己修復機能が備わっており約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剝がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルム施工は東京都江東区のプロテクションフィルム専門店、スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

 

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

 

https://smart-auto.co.jp/protectionfilm

 

お問い合わせくださいますようお願いいたします。

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