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2026.04.12 | Rocky 3000GT

ゼロから構築する価値-データと技術の融合【Rocky 3000GT】ULTIMATE FUSIONプロテクションフィルム施工

オーナー様よりお預かりしたのは、クラシックスポーツの美しさを色濃く残す「Rocky 3000GT」。
流通台数も限られる希少な一台であり、その存在自体が特別な価値を持つ車両です。

低く構えたシルエットと、無駄を削ぎ落とした滑らかなボディラインは、時代を超えてなお色褪せない魅力を放ちます。

そんなRocky 3000GTに、今回は XPEL PAINT PROTECTION FILM〈ULTIMATE FUSION〉によるフルボディプロテクションフィルム施工を実施。
本車両は専用のプレカットデータが存在しないため、実車に合わせて採寸を行い、フィルムデータを一から設計しています。

クラシックカーに求められる美しさを維持し続けるための保護を、現代のフィルム技術とデータ設計で丁寧に構築した一台に仕上がりました。

この度は、大切なお車をスマートカーサービスにお任せいただき、誠にありがとうございました。

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

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【施工内容】
■車両情報:Rocky3000GT
■施工メニュー
〈プロテクションフィルム〉
・XPEL PAINT PROTECTION FILM/ULTIMATE FUSION  <アルティメットフュージョン>及び データ作成:フル
〈セラミックコーティング〉
・XPEL FUSION PLUS /ウインドウガラス セラミックコーティング:ウインドウガラス(運転席・助手席・リア3面)
・XPEL FUSION PLUS / ホイール セラミックコーティング:WHEEL(4本)
・ARMORTEK(旧P-shield)・ウインドフィルム:フロントガラス
・KOBOtect断熱/TSM-90C(運転席・助手席)/・TSM-80C(リア3面)

■施工費用:料金については、下記の価格表ページをご参照ください。
・プロテクションフィルム価格ページはこちら  
・セラミックコーティング価格ページはこちら

▼当社ホームページでは、プロテクションフィルム施工の流れや使用フィルムについて詳しく解説しています。
🌐 プロテクションフィルムについて詳しく見る

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造形はそのままに、性能だけを付加する― ULTIMATE FUSION フルプロテクション施工

 

施工内容は、XPEL PAINT PROTECTION FILM〈ULTIMATE FUSION〉によるフルボディプロテクションです。

ULTIMATE FUSIONは、高い透明度と自己修復性能に加え、防汚性・耐久性にも優れ、飛び石や擦り傷といった日常的なダメージからボディを確実に保護します。

クラシックな佇まいを崩さずに維持するための機能を付加できる点が、この車両との相性の良さにつながっています。

さらに、塗装面に直接手を加えることなく保護が成立するため、オリジナルの質感や風合いをそのまま残せる点も大きなメリットです。

触れずに守るという選択が、この車両本来の価値を損なうことなく、美しさを維持し続けることにつながっています。

 

◎ULTIMATE PLUSとULTIMATE FUSIONの違いとは?

ULTIMATE PLUSとULTIMATE FUSIONは同じ系統のフィルムですが、機能面に違いがあります。

ULTIMATE PLUSは、高い透明度・自己修復性能・耐久性を備えた、保護性能に特化したプロテクションフィルムで
飛び石や擦り傷からボディをしっかり守る、ベースとなるモデルです。

一方、ULTIMATE FUSIONはそのPLUSをベースに、セラミックコーティング機能をあらかじめ組み込んだ上位モデル。
高い撥水性と防汚性を持ち、汚れにくくメンテナンスしやすいのが特徴です。

保護を重視するならULTIMATE PLUS、
保護に加えて美観維持や手入れのしやすさまで求めるならULTIMATE FUSIONがおすすめです。

 

現場で構築するデータ設計-技術力が生む完成度

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

専用のプレカットデータが存在しないRocky 3000GTは、すべて実車に合わせたフィルムワークが前提となります。
施工前には各パネルの形状を細かく確認し、ラインの取り方やフィルムの逃がし方を想定しながら、最適なデータを一から構築していきます。

写真のように、実際のボディにフィルムを当て込みながら微調整を繰り返し、どの位置で収めるのが最も自然かを見極めていく工程は、まさに現場で作るデータ設計です。
数値だけでは導き出せない、曲面の張りやエッジの立ち方を読み取りながら、無理のないテンションで収まるラインを探っていきます。

特にこの車両のように、なだらかに連続する曲面と繊細なプレスラインを併せ持つボディでは、わずかなズレが仕上がりに大きく影響します。
そのため、一度で成立することはなく、貼って・確認して・剥がし、再度ラインを引き直す。

この工程を何度も繰り返しながら、ミリ単位で精度を積み上げていきます。

わずかなズレも許されない中での調整は時間も手間も要します。
決して効率的な作業ではありませんが、この非効率とも言える工程こそが当社の価値です。

既存データに頼らず、一台ごとに最適なラインを導き出す積み重ねが、最終的な完成度と他にはない仕上がりの差を生み出しています。

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

 

フロントガラス手前に配置された通気スリット部分。

この箇所も専用データが存在しないため、スリット一つひとつの形状に合わせてフィルムラインを個別に設計。
細く深い溝が連続する複雑な形状は、わずかな判断の違いが仕上がりに大きく影響します。

難所であるからこそ、ごまかしは効きません。

精度がそのまま仕上がりに直結するポイントです。

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

 

フィルムを施工しているにもかかわらず、境界や違和感を感じさせない自然な仕上がりに。

エッジ部は内側へと丁寧に巻き込むことで、ラインの存在そのものを消し込んでいます。

こうした巻き込み処理までを前提に、あらかじめデータ設計を行っている点も大きなポイントです。

単に貼るための形状ではなく、最終的な収まりまでを見据えて設計されているため、無理のない施工と美しい仕上がりが両立されています。

表面だけでなく、面全体の見え方まで整えることで、貼っていることを意識させない状態をつくり出しています。

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティングスマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

 

■ガラス越しの熱を制御するウインドウフィルム施工

 

スマートカーサービス_Rocky 3000GT_プロテクションフィルム_セラミックコーティング

フロントガラスには高い透明度と保護性能を備えたARMORTEKを採用。

運転席・助手席には視界を損なわない高透過タイプのKOBOtect(TSM-90C)、リア3面にはプライバシー性と断熱性を高めるTSM-80Cを施工しています。

車高の低いクラシックスポーツは、ガラスとドライバーや同乗者との距離が近く、さらにフロントガラスの角度も寝ているため、太陽光の影響を受けやすい構造となっています。
そのため、日差しによる熱がダイレクトに伝わりやすく、現代車と比べても体感温度が上がりやすい傾向があります。

今回施工したウインドウフィルムは、赤外線や紫外線を効果的にカットすることで、ガラス面から侵入する熱を抑制。
ドライバーや同乗者が受ける体感温度の上昇を軽減し、快適な室内環境の維持に貢献します。

 

■施工技術×データ設計|当社の強み

施工現場の感覚を理解したうえでデータを構築できるスタッフがいるため、単なる寸法合わせではなく、「貼りやすさ」と「仕上がりの美しさ」を両立したフィルムワークを実現できるのが大きな強みです。

フィルムがどの方向に伸び、どこでテンションを逃がせば無理なく収まるのか。
どのラインを基準に設計すれば、この車両本来の造形をより美しく見せられるのか。
こうした判断は数値だけでは導き出せるものではなく、実際の施工経験に基づく現場の感覚が不可欠です。

特にRocky 3000GTのような有機的で連続性のあるボディラインでは、わずかなラインの取り方ひとつで印象が大きく変わります。
施工者視点を持つスタッフがデータ設計から関わることで、フィルムの収まりや仕上がりの自然さまでを見据えた設計が可能になります。

その結果、複雑な曲面や繊細なエッジにも無理なくフィットし、施工時のストレスを軽減しながら、端部の浮きや違和感を最小限に抑えた仕上がりを実現できています。

「施工技術」と「データ設計」を一体として捉えているからこそ成立する、安定したクオリティ。
既存データに頼れない車両であっても、美しく仕上げきるための土台がここにあります。

🎥 YouTubeで施工動画を見る

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当社(株式会社スマート・カーサービス)は、確かな技術力と実績が評価され、国内外で名誉ある賞を受賞しております。

【米国 XDC 2026】Japan Dealer of the Year 受賞
2026年1月に米国テキサス州で開催され、世界37か国・725名が集結したXPEL最大のカンファレンスにて、日本のディーラーとして初となる快挙を達成しました。
▶ XPEL Japan公式のXDC 2026レポートはこちら
【国内 XDC 2025】プラチナ賞 受賞
2025年10月に開催されたXPEL Japan初のカンファレンスにおいても、国内トップクラスの施工・購入実績が評価されました。
▶ XPEL Japan公式のXDC 2025アワード受賞一覧はこちら
世界中のトップディーラーが集う舞台で証明された確かな技術で、お客様の大切な愛車を飛び石やキズから美しく守ります。
プロテクションフィルム(PPF)の施工をご検討中の方は、ぜひ当社の詳細ページやトップページをご覧ください。

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