Case study

車種

  • ランドローバー

施工種別

  • プロテクションフィルム
2024.10.20 | ランドローバー ディフェンダー(L663)

冒険に出かけよう。【ランドローバー ディフェンダー110】にサテン仕上げプロテクションフィルム部分施工でさらにオシャレに。

食欲の秋。

先日、同僚と韓国料理をガッツリ食べ、食後のデザートにクリームたっぷりなクレープを食べました。

「チートデイ」なんで、ノーカウント。なんと素晴らしい言葉なんでしょうか。

別にダイエットしてるわけでもないんですけどね。広報部 獅子丸です。

 

今回は、世界を代表する超本格派オフローダー【ランドローバー ディフェンダー110】にサテン仕上げのプロテクションフィルムXPEL STEALTH(エクスペル ステルス)を部分施工し、イメージチェンジを行いました。

ツヤの有無を駆使した、遊びゴコロ溢れるスタイリングをぜひお楽しみください。

 

 

ディフェンダー110_V8_asobi

フェンダーのエアダクトはあえてツヤを残すことでディフェンダーならではのアイデンティティを主張。

 

 

ディフェンダー110_V8_asobi

Wild but so cuteな「ジト目」。

ヘッドライトにはもちろん、透明光沢タイプのプロテクションフィルム「XPEL ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)」を施工。

飛び石などの外的要因から、高額パーツのひとつであるヘッドライトを保護。

高い紫外線カット率を誇るので、レンズ表面の黄ばみやガサつきとも無縁に。

もちろん、日本の車検制度においても全く問題はありません。

 

 

ディフェンダー110_V8_asobi

軍用車をルーツとする【ディフェンダー】。

従来モデルから、ボンネットに乗ってルーフに荷物を固定したり、遠方を見渡したりといった用途に適応してきています。

こちらのモデルも、フロントフードの縞板のような飾りは見かけだけではなく、裏面に樹脂で補強がしっかりと入っておりこの上に乗っても立ち上がっても平気だとか。

ただ、申し訳ございませんがこちらの部位にプロテクションフィルムは施工できません。

 

 

ディフェンダー110_V8_asobi

エンブレムはジグを作成、位置を確実にマーキングした上で一度剥離。

車両個体差によりエンブレムの位置が微妙に異なるケースがあるので、ジグは使い回しを行わず現車合わせで毎回作成いたします。

プロテクションフィルムを施工後に、Wrap Masters様製のあらかじめレーザーカットされた両面テープを使用し、再度同じ位置に貼り付けています。

XPEL STEALTH(エクスペル ステルス)を施工したことによりサテン調になったボディと、グロスブラックのエンブレムのコントラストが映える仕上がりとなりました。

 

ディフェンダー110_V8_asobi

Cピラー部のパネルにもプロテクションフィルムを施工。

こちらのエンブレムは取り外すことができないため、エンブレムの形状に合わせてデータがくり抜かれています。

スマートカーサービスでは、プロテクションフィルム製造元のXPEL社より提供されている車両データ「DAP」を使用し、プロッターと呼ばれる機械であらかじめカットされたプロテクションフィルムをご用意する、「プレカット方式」を採用しております。

さらに、提供されているデータにミリ単位での編集を施し、より広い範囲をカバーできるよう、インストーラーのこだわりが詰まっています。

 

1週間程度のお預かり期間を経て完成した【ランドローバー ディフェンダー】がコチラ。

ディフェンダー110_V8_asobi

V8_asobi

V8_asobi

遊びゴコロ溢れる、よりワイルドかつオシャレな【ディフェンダー】に変身しました。

 

 

今回ご依頼いただきました【ランドローバー ディフェンダー110】。

希少モデルであるV8スーパーチャージャーエンジン搭載車です。

【ランドローバー ディフェンダー】のエンジンラインナップは2000cc直列4気筒ターボエンジン、3000cc直列6気筒ディーゼルターボエンジン、そして今回のV8 5.0スーパーチャージャーエンジンの3タイプ。

日本仕様直列エンジン車ではどちらも300psという必要にして十分なスペックを持ち合わせていますが、V8スーパーチャージャーエンジンモデルはなんと驚異の525ps。

しかもこのAJ-V8と呼ばれるエンジンの歴史は長く、1997年にルーツとなるエンジンがジャガーで開発されています※

※ジャガーとランドローバーは2013年1月1日に経営統合され、一つの会社(Jaguar Land Rover Ltd.)になりました。

 

今回は23区内のお客様よりご依頼をいただき、積載車にておクルマのお預かり/お届けをさせていただきました。

ローダー
※画像は当該車種とは異なります。

スマートカーサービスの陸送は、大手陸送会社での業務経験を有する専任のドライバーが担当します。

安心しておクルマをお任せください。

東京23区以外にも、横浜、千葉などの関東や、静岡、名古屋などの中部地方、あるいは仙台や福島など東北地方のお客様もぜひご相談ください。

 

遊びゴコロ溢れるプロテクションフィルムの施工により、大きく印象の変わった【ランドローバー ディフェンダー110】。

この度はご依頼誠にありがとうございました。

 


 

XPEL プロテクションフィルムとは・・・?

XPEL STEALTH(エクスペル ステルス)はマット仕上げの厚み150ミクロンのポリウレタンフィルムで、グロスカラーのおクルマのイメージチェンジと車体の保護が可能です。

プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており洗車傷のような薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに車体に付着した汚れも落ちやすくなり、汚れそのものも付着しにくくなります。

愛車をしっかりと守るプロテクションフィルムの施工は

東京都江東区スマート・カーサービスにお任せください。

プロテクションフィルムの施工価格は車種や部位により異なりますのでお気軽に お問合せください!

YouTubeチャンネルもよろしくお願いいたします♪

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