Case study 施工事例
車種
- レクサス
施工種別
- プロテクションフィルム
ベース車両の倍の排気量!?
【レクサス IS500 “F SPORT Performance”】に、全面プロテクションフィルム施工!
推しが卒業して1週間、いまだに実感が湧きません。
広報部 獅子丸です。
今回は、レクサスのスポーツサルーン、IS500 “F SPORT Performance”に
プロテクションフィルム、貼り分け施工事例のご紹介です。
ボディのホワイトパール部には、マットサテン仕上げのXPEL “STEALTH” (ステルス) を。
ピアノブラック部には、光沢仕上げのXPEL “ULTIMATE PLUS”を施工。
シンプルかつ大迫力なスタイルへの変化の過程を、ぜひお楽しみください。
新車でのお預かりでも下地処理は確実に行います。
純水を使用し隅々までクリーニングを実施。
鉄粉取り粘土を使用し、車体に付着したわずかな鉄粉も除去します。
車体に傷を入れては本末転倒なので、粘土は常に新しいものを使用しています。
スマートカーサービスでは、施工中にどうしても発生する微細な浮遊物すら徹底的に抑えるために
様々な対応をしています。
施工者はビニール製エプロンを着用。
ユニフォームもなるべく毛羽立ちにくい素材を使用。
また、不織布製のキャップを着用し、毛髪の落下を限りなくゼロに近づけています。
繊細な位置合わせ作業。
この位置合わせ作業は、最終的な仕上がりを左右するのでとても重要です。
どれだけ綺麗に貼り上がっても、位置が合っていなければ全て台無しになってしまうのでとても神経を使います。
リアディフューザー貼付のために・・・。
基本はリフトを使用し車体を持ち上げますが、
リフトアップ困難車であったため、「アクロバットスタイル」にて施工です。
ドアハンドル部はこだわりのスペシャルデータ作成にてご対応。
スマートカーサービスでは、XPEL社より提供されているプレカットデータ”Design Access Program”を使用し、
お客様のお車に合わせてプロテクションフィルムをご用意しております。
しかしごく一部プレカットデータのラインナップがないパーツがあることがあります。
そのようなケースにおいては弊社では職人の手によりデータを作成しておりますので、
今回のIS500のように、グロスカラーのお車をベースに”XPEL STEALTH (ステルス)”を施工してイメージチェンジを図った際に、
ドアハンドルだけ艶が残るといったことはございませんので、ご安心ください。
約2週間ほどのお預かり期間を経て完成したIS500がこちら。
純正のカラーであるホワイトノーヴァガラスフレークと、
XPEL STEALTH (ステルス) のサテン仕上げのキラキラ感が相まって、
非常におしゃれで他に類を見ない仕上がりとなりました。
傷の入りやすいピアノブラック部もXPEL ULTIMATE PLUSでツヤ感マシマシ、保護性能をプラス。
イメージチェンジと保護性能の両立ができるのは、プロテクションフィルムならではの強みです。
レクサス IS500 “F SPORT Performance”は、
日本国内においては2代目となるIS(世界的に見ると3代目、日本国内においては初代ISはトヨタ アルテッツァとして販売)に、RC Fなどのいわゆる”F”モデルに搭載される 2UR-GSE型V8 5.0リッターエンジンを搭載したモデルです。
先代モデルにもIS Fとして存在していました。
斜めにレイアウトされた左右4本出しのマフラーはISのハイパフォーマンスモデルにおける
アイデンティティと言っても過言ではないでしょう。
その名に合わせて”Performance”を炸裂させると、引き換えに飛来物の被害というジレンマが。
プロテクションフィルムを施工することで愛車を確実にプロテクトし、V8の咆哮を心ゆくまで楽しみませんか?
今回はお客様立ち合いの元、ディーラー様よりお預かりし ご指定場所へお届けさせていただきました。
スマートカーサービスでは、自社で車両積載車を所有しております。
また荷台形状もいわゆるフラットローダーと呼ばれる、地面まで完全に降りるタイプで低車高車にも対応。
お車のお届け・お預かりは通算何千台もの輸送経験を持つ専業スタッフが対応します。
東京都内のみならず近隣大都市の横浜、大宮、千葉、水戸など関東圏のお客様はもちろん
仙台、福島など東北圏や静岡、名古屋などの東海圏のお客様もぜひ一度ご相談ください。
唯一無二の外観と全方位隙なしのボディプロテクト性能を手に入れた IS500 “F SPORT Performance”。
この度はご依頼誠にありがとうございました。
XPEL プロテクションフィルムとは・・・?
XPEL STEALTH (ステルス) はマットサテン仕上げのプロテクションフィルムで、
今回のようにグロスカラーに施工するとイメージチェンジも可能なプロテクションフィルムです。
XPEL ULTIMATEはグロス仕上げの厚み150ミクロンのポリウレタンフィルムで
グロスカラーのお車の質感を維持したまま車体の保護が可能です。
どちらのプロテクションフィルムにも傷の自己修復機能が備わっており
洗車傷のような薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。
さらに車体に付着した汚れも落ちやすくなり汚れそのものも付着しにくくなります。
愛車をしっかりと守るプロテクションフィルムの施工は、
東京都江東区「スマート・カーサービス」にお任せくださいませ。
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