Case study

車種

  • フェラーリ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2023.08.13 | Ferrari812GTS

突き抜けるようなブルーメタ!フェラーリ 812GTS フルプロテクションフィルム施工ありがとうございます。

 

この度はフェラーリ 812GTSへXPELプロテクションフィルム『ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)』をフルボディに施工させていただきました。

こちらのお客様は、新車納車のタイミングに合わせて事前にご予約をいただきましてお預かりとなりました。

当店では、事前にご予約をいただければご納車時に合わせて、ディーラーへ積載車でのお預かり対応も承っております。

道路走行することなく当店に到着し、プロテクションフィルム施工前の下地処理・クリーニング作業に入ります。

 

 

 

新車ですが、徹底した下地処理を施します。

 

 

全てのクリーニングを終えたら812GTS専用に切り出したプロテクションフィルムを施工します。

混入物のリスクに細心の注意を払います。

 

 

少しでも位置がズレてしまうと、貼ってあることが分かりやすく出てしまう為、エッジのラインに合わせて丁寧に位置合わせをしていきます。

 

ボディパネルのエッジラインにピッタリと貼り合わせたプロテクションフィルムは、見た目では貼ってあることが分からない程の仕上がりとお客様にお喜び頂いております。

なお、エッジの巻き込み部分の設定も有り、エッジ部分に飛び石が当たるリスクの高い箇所などには、当店独自の巻き込み設定の調整を施して、フィルム施工をしております。

 

 

 

ドア内のアルミスカッフプレートのロゴに関しては、Ferrariロゴに合わせたカットとなる用に調整を繰り返し行いました。

 

 

 

完成した姿がこちらです。

 

 

スカッフプレートに関しても、全て綺麗に保護されました。

傷がついてしまう前に、プロテクションフィルムを施工しておくのがお勧めです。

 

 

スカッフプレートは艶消しの質感でしたので、マット専用のSTEALTH(ステルス)フィルムを採用して、風合いを損ねることなくプロテクション施工しております。

ボディは光沢感がより一層増し、見た目美しい仕上がりとなりました。

この度はスマート・カーサービスへのご依頼を頂きまして誠にありがとうございました。

 

 


 

プロテクションフィルムは施工箇所を150ミクロンのポリウレタンフィルムで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

 

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://protection-film.com/cwp/contact/protectionfilm/

お問い合わせください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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