Case study

車種

  • ベンツ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2022.08.10 | メルセデス・マイバッハ

メルセデス マイバッハにプロテクションフィルムを施工しました

今回は Mercedes-Maybach (メルセデス・マイバッハ)に XPEL ULTIMATEPLUS〈エクスペル アルティメットプラス〉の施工のご注文を頂き、実施しましたのでご紹介させて頂きます。

 

施工内容は

 

フロントバンパー・ヘッドライト・サイドミラー・ラゲッジ・ドアエッジ:XPEL ULTIMATE PLUS(エクスペルアルティメットプラス) 光沢透明タイプ

となっております。

 

 

プロテクションフィルム施工の際は車体全体の徹底洗浄をしていきます。

(主に油膜・砂埃・鉄粉・タールなどの除去)車体全体の洗浄後、塗装面に付着している鉄粉の除去に入ります。

 

アルミホイールもブレーキダストの汚れ多く付着しているため、プロテクションフィルム施工時の混入物を防ぐ目的でも、細部まで丁寧にクリーニングしていきます。

 

 

ホイール表面はもちろん、内部も小さなブラシで汚れを洗浄します。

プロテクションフィルムを綺麗に仕上げるためには施工前洗浄を怠りません。

 

 

車体の全体の洗浄・下地準備が整いましたらフィルムのデータ確認と修正作業を行います。

 

当店ではXPEL PAINT PROTECTION FILM〈エクスペル ペイント プロテクションフィルム〉のデザインアクセスプログラム(DAP)を導入しており

約3万台のデータ(最新車種含む)保有し、お客様のお車の各デザインパーツを検索し引き出すことができます。

データが完成しましたら専用マシンで各パーツに合わせてフィルムをデザインカットしていきます。

 

【ドアミラー施工】

 

丸みのあるドアミラーもプレカットデータ(データによりカットしたフィルム)にて違和感なく施工できます。

 

 

 

湾曲したパーツも、当店の技術で完璧に施工され、美しく仕上がります。

 

 

 

【ヘッドライト】

見た目に違和感なく施工できますので、とてもお勧めのメニューの一つです。

 

 

高価なヘッドライトもXPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメット プラス〉を貼っておくことにより飛び石被害のリスクを軽減し、綺麗な状態を保持することができます。

※UVカット効果もございますので、紫外線による劣化も防ぎます。

 

 

【メッキパーツ】

こちらのメッキパーツはDAPのデータがない部分ですが、高度な技術でパーツに合わせて丁寧に施工いたしました。

 

 

全てのプロテクションフィルム施工を終え、最終チェックを行います。

仕上がりに問題ないことを確認して、最後の工程でフィルム表面にセラミックブースト(簡易コーティング)を塗付します。

※こちらの施工はフィルム施工料金に含まれます。

 

3日間でXPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメット プラス〉施工を終えたボディは、光沢と透明度の極めて高いフィルムですので施工の違和感が全くありません。

 

 

プロテクションフィルムは、施工箇所を150ミクロンのフィルムで覆うことがにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しい塗装コンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車のプロテクションフィルム施工は、スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

フィルム施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://smart-auto.co.jp/contact-protectionfilm

お問い合わせ下さいますようお願いいたします。

プロテクションフィルムの
お問い合わせ
セラミックコーティングの
お問い合わせ
カーケアの
お問い合わせ
tel03-6666-0826 LINELINEはこちら メルマガメルマガはこちら