Case study

車種

  • BMW

施工種別

  • プロテクションフィルム
  • セラミックコーティング
  • カーケア
2022.08.20 | BMW M240i

【後編】プロテクションフィルムをBMW M240iに施工しました

セラミックプロ4層コーティング・内装コーティング施工をご紹介をさせていただきました前編に続きまして、

 

後編ではBMW M240iのプロテクションフィルム施工の模様をご紹介させて頂きます。

 

施工内容は

【ボンネット・フロントバンパー・ヘッドライド】XPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメットプラス〉光沢透明タイプ

となっており、前編のコーティングと合わせて施工いたしました。

 

今回はセラミックプロコーティング施工が完了し、とても綺麗なボディですがプロテクションフィルム施工前には必ず念入りなクリーニングをしていきます。

 

車体の全体の洗浄・下地準備が整いましたらフィルムのデータ確認と修正作業を行います。

 

XPEL デザインアクサスプログラム(DAP)を使用して、正確な形に切り出したフィルムを施工していきます。

DAPでは約3万台の車種パーツデータを保有(最新車種含む)しておりますので、車種ごとのパーツデザインを引き出すことが出来ます。

 

それでは施工の模様をご紹介させていただきます。

 

【ヘッドライト】

 

 

DAPにより各パーツに合うようにデータが仕上げられておりますので、丁寧に位置を合わせて施工します。

 

 

高性能化し、パーツとしては高価になったヘッドライトユニット。数十万円してしまうパーツにも保護フィルムは必需品です!

 

 

XPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメットプラス〉を貼っておくことにより、飛び石被害のリスクを軽減し、綺麗な状態を保持することができます。

また、UVカット効果もございますので紫外線による劣化も防ぎます。

 

【フロントバンパー】

 

 

フロントグリルの小さなパーツにも丁寧に位置を合わせ施工していきます。

 

 

 

【ボンネット】

 

今回のお車のボンネット施工はプレカットデータ(DAPを使用しデータによりカットしたフィルム)でのフィルムを使用せず、パーツの大きさに合わせてシート(フィルム)一枚で貼っていく『バルク貼り』で施工いたしました。

 

 

このお車のボンネットの形状が、プレカットデータを使用するよりもバルク貼りをしたほうがボンネットの端部分のフィルムのシワを解消できるため、

当店のスタッフの最適な判断と高度な技術で完璧に施工させていただきました。

 

 

大きなパーツは2人で施工することにより、施工液のヨレや埃などの混入を防ぐことができ、とても綺麗に仕上がります。

 

Ceramic Proコーティングとプロテクションフィルム施工を終えた車両がこちらです。

 

 

新車のお車が更に、目を奪われる美しいボディに仕上がりました。

 

 

XPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメットプラス〉は、光沢と透明度の極めて高いフィルムですので、施工の違和感が全くありません。

 

プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

更に、プロテクションフィルムには塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は、東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

 

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によって異なりますので、お気軽に

https://smart-auto.co.jp/protectionfilm

お問合せくださいますようお願いいたします。

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