Case study 施工事例
車種
- フェラーリ
施工種別
- カーケア
フェラーリ 458 スパイダーにウインドウフィルムを施工しました
ツヤ消し(マット)・プロテクションフィルム XPEL STEALTH < エクスペル
ステルス> の全面施行をご用命頂きました フェラーリ 458 スパイダーに
ゴースト/オーロラ・ウィンドウフィルム施工のご注文も頂き、施工しました。
近年、スーパーカーに貼るのが流行となっております ”ゴーストフィルムで” と
オーナー様よりリクエスト頂き、BRAINTEC 社のゼノンⅡ オーロラ84 を採用
させて頂きました。( 日本製品です。)
フロントウィンドウは、外側で型取りをしてフィルムを準備し
室内の窓まわりを完全に養生していきます。フィルムを貼る際には
多くの水を使う為に水が入り込まないようにする目的と、ルーフの内張など
から出るホコリやゴミが施工面に入らないようにする目的です。
施工面を完璧にクリーニングをし、特殊な液剤を吹き付け
フィルムを貼り付けていきます。
中央部分の内側から、間に入っている液剤と空気を抜いていき
熱成形でシワを伸ばし、完璧に貼付けをします。
フェラーリは、フロントウィンドウが絶妙に湾曲しているため
通常のお車よりも、貼付けの難易度は高くなっております。
運転席・助手席・リアも、フィルムを窓の型にカットをし
フロントガラスと同じ工程で、貼り付けていきます。
ゴースト/オーロラ フィルムは、例えばベンツ Gクラスなどの垂直に配された窓や
こちらのお車の運転席・助手席・リアウィンドウのように垂直に近い角度の窓で
オーロラが明確に見えるという特性があります。
また、太陽光の元で、オーロラ色が一番キレイに発揮されます。
外から見たオーロラ感とは違いこちらのフィルムを通しても、信号機や
標識など、目で見る色はフィルムを貼ってない状況と同じとなっています。
また可視光線透過率は 70% 以上 ですので、フロントガラスに貼って頂いても
車検に通らないという事は、ほぼございません。
そして紫外線のカット率も 100% となっておりますので、室内の本革シートの保護
にも大変、有効となっています。
もちろんゴースト/オーロラでなく、通常のフィルムも扱っております。
愛車の窓ガラスがUVカット・近赤外線(IR) カット対応ではないお車の方は、
是非、ウィンドウフィルム施工を当店にご相談下さいませ。
フィルム施工の価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に
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