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プロテクションフィルム
なぜプロテクションフィルムを価格だけで選んではいけないか。実際にあった失敗事例をもとに解説します。

プロテクションフィルムを価格だけで選んではいけません。
目次
そもそも「プロテクションフィルム 」とは?
ボディの表面に貼り付け、車体の塗装を 保護(Protect)するフィルム(Film)です。
ツヤあり透明、もしくはサテン仕上げの半ツヤ透明のものが、ほとんどです。
車体を確実に保護しつつ、貼ってあることが目立ってはいけないの製品なのです。
プロテクションフィルム を価格で選んだときの失敗とは?
プロテクションフィルムを価格で選んだときにおける失敗と一口に言っても、技術要因によるもの、使用するフィルムによるもの、施工環境によるものが存在します。
以下に、画像を交えてお話しします。
プロテクションフィルムの施工技術要因
新車のボディパネルがカッター傷でズタズタに
カッターを使わないプレカット工法とカッターを使うバルク工法
こちらは、施工者の技術不足によりプロテクションフィルムをカッターでカットする際に、プロテクションフィルムのみならずボディの外板にまでカッターの刃が到達してしまったケースです。



プロテクションフィルムの施工方法には大まかに分けて「プレカットしたフィルムを貼る工法」と「フィルムをパネルに貼ったのちパネルの形に合わせてカッターで切るバルク工法」の2つがあります。
最も理想的な工法は当然プレカットしたフィルムを貼る工法です。カッターを使わずに施工するのでボディに傷が入るリスクが有りません。
一方、カッターを使うバルク工法の場合、わずかな力加減のミスによりフィルムを突き抜けてボディの塗装面にカッターの刃が入るリスクがあります。プロテクションフィルムはラッピングフィルムに比べて厚みがあるとは言え、わずか0.15ミリの厚みしかありません。「ハーフカット」という技法でこの厚みの半分まで切れ込みを入れて割くようにカットしていくという極めて繊細な作業なのですが、気温によりフィルムの硬さは変化する上、伸ばしてある部分は薄くなって簡単にカッターの刃が突き抜けてしまったり、部位によっては施工者が無理な姿勢での作業を強いられカッターに伝える力が安定しなかったりと、不安定要素がたくさんあり、全く傷をつけずに施工する方が難しいというほどの技術なのです。世界的に見てもプロテクションフィルムの施工ではこちらの工法の方がメジャーなのですが、施工者の技量に大きく左右される工法と言えます。
なぜ危険なカッターを使うのか?
ではなぜ、カッターを使う工法が主流なのでしょうか。それは主にコストが要因になります。プレカットフィルムを車のパネルに塗装面が露出しないよう隙間なく、かつ、余分なフィルムをカットする必要がないようオーバーすることなくピタリと施工するには非常に高い技術とバルク工法の倍以上の時間が必要になります。フィルムの伸ばしが足りずに塗膜が大きく露出してしまったり、伸ばしすぎてパネルをオーバーしてフィルム余りができてしまったりした場合、プレカット工法だと一から貼り直しを強いられます。プロテクションフィルムは材料の価格も高額なので貼り直しは避けたいところです。そこで大半の施工店ではあらかじめ大き目にカットしたフィルムを貼り付けて、その後にパネルの形に合わせてハーフカット技法により余分なフィルムをカットするという方法を取ります。その方が高い技術もいらない上、スピーディーに施工ができ、結果的に安い価格でお客様に提供できるからです。
ハーフカットという技法の危うさ
しかし前述したようにハーフカットはわずか0.15ミリのフィルムを介して塗装面にカッターの刃を突き立てる行為となりますので、「車の塗装を守る」という本来のプロテクションフィルムの役割を鑑みると避けるべき工法と言えます。施工者の技量や体調、気温、施工部位、使用フィルムにより当たり外れが発生する工法ですので、自分の車に傷を入れられずにプロテクションフィルムを施工してもらえるかは「運任せ」ということです。せっかく高い価格を払って車体を保護するために貼ったプロテクションフィルムで、車体を傷つけてしまっては・・・本末転倒です。
当店では他社が施工したフィルムの張り替えを毎年100件近く行っておりますが、実のところ「全くカッター傷が無い車の方が珍しい」という状況です。今の所そんなにカッター傷問題がフォーカスされていないのは、傷はフィルム断面に沿って入っているため剥がしてみて初めて傷が入っていることが分かるので、すぐには表面化しない為です。「一見綺麗に施行されていると思うが傷が入っているか心配」な方はぜひ当店まで当店までご相談下さい。
以上の理由によりスマートカーサービスではプレカットフィルム工法を採用しております。
ボディのパネルとプロテクションフィルムのカットラインが合っていない
ボディパネルのラインと、プレカットされたプロテクションフィルムのラインが合っていない場合、施工者の技術不足により、位置合わせがズレているケースがほとんどです。画像の上部から下部に向けて、薄黒いラインとツヤのある白いラインが消えていくのがお分かりいただけるでしょうか。さらに、ボディ外板とプロテクションフィルムの隙間が不均一であるので、このような消えるラインができてしまっています。双方のラインが合っていないと、プロテクションフィルムを貼っていることが遠目に見てもわかってしまい、見栄えが悪くなってしまいます。また、飛び石傷が付くリスクも塗装の露出が多い分、上がります。

プロテクションフィルムのカットラインと合わないエンブレム位置
エンブレムの位置とプロテクションフィルムの、くり抜き穴が合わないケースです。
エンブレムは、車両の個体差で微妙に取り付け位置がズレていることがほとんどですので、
弊社では、あらかじめ位置を把握するツールを作成した上で一度剥離、レーザーカットされた新たな両面テープに貼り替えた上でプロテクションフィルムの上から再度貼り付ける手法を採っています。

しかし、プレカットデータを編集する環境が整っていない場合、エンブレムのくり抜き穴を削除する、位置を合わせるなどの作業が不可能なため上記画像のようにズレが生じます。
白いボディのおクルマでは、写真のようにプロテクションフィルム断面に汚れが堆積し黒い縁ができてしまったり、
グロスボディのおクルマに、イメチェン目的も含めてサテン仕上げのものを施工した場合、
地のボディが露出するため、非常に見栄えが悪くなります。
プロテクションフィルムの品質要因
格安の粗悪なフィルムを使用したことにより剥がせない
フィルム硬化と層間剥離による糊残りという問題
プロテクションフィルムを剥がそうとしたが、フィルム基材と糊が層間剥離して、塗装面にベッタリと残ってしまったケースです。このケースはXPEL等の有名ブランド品ではまず起こりませんが、それ以外の価格の安い振興メーカーのフィルムの場合だと度々起こります。
プロテクションフィルムはポリウレタンフィルムと糊で構成されていますが、石油で作られている性質上、どうしても経年劣化によりフィルムと糊の硬化が進行します。XPEL製など高品質なフィルムは10年保証という高い耐久性を誇りますが、新興メーカーのフィルムだと2〜3年で経年劣化して、黄変、硬化が起こることがあります。

皆さんもシールやテープ類を貼った直後は綺麗に剥がせたのに、数年したら全く剥がれなくなり、どうにか剥がしても糊がベッタリ残ってしまい、糊取り剤などの溶剤を使ってどうにか除去した経験があると思います。プロテクションフィルムも同様で長期耐久テストをしていない新興メーカーのフィルムだと施工後にどのような状態になるか未知数の部分があります。もし著しくフィルムが劣化した場合、最悪以下の状態となる可能性があります。
最悪の場合は・・・
- フィルムや糊が塗装に浸透して硬化し一体化。塗装剥離をしての再塗装が必要になるケース
- 糊の成分が塗装を変色させ、白のボディカラーが黄ばんでしまうケース
- フィルム基材と糊がそっくりそのまま分離し糊が塗装面に残る。大量の石油溶剤を使い時間をかけて糊の除去をするため塗装を痛めてしまうケース
- マット塗装で糊残りしてしまう。塗装の微細な凹凸に糊が食い込む形となり溶剤を使っても除去が困難で最終的に再塗装となるケース。マット塗装はグロスカラーの5倍の費用がかかるので多額の補修費用が必要に。
10年経過後も綺麗に剥がせるXPEL製フィルム
世界最大のプロテクションフィルムメーカーXPELは1996年創業で数十年に渡る実績とフィルムの耐久性の試験を行っています。XPEL製品はフィルム基材、糊ともに綿密な成分調整が行われて長期に渡る検証が行われているので、「使用していて剥がれにくく、剥がす時は綺麗に剥がせる」という相反する性能を満たすことができています。価格は安くはありませんが、長く愛車に乗られるならば高いものではないと思います。

一方、価格の安い新興メーカーの製品については長期耐久試験が行われていないので、「○年保証!」と謳っていても実際にその年数の耐久性があるかは未知数です。また、「国内ブランド」と称するフィルムは実際は「日本企画の中国製」であることが殆どです(弊社にも頻繁に多数の中国のメーカーから「自社ブランドフィルムを作りませんか?」という営業が来ています)。
なお、製品保証についてはフィルムそのものについての保証であり、剥がせなくなった、塗装が剥離してしまった、塗装が変色した、再塗装が必要になった、などの塗装のトラブルを担保するものではないことにもご留意いただいた方が良いと思います。
プロテクションフィルムの施工環境的要因
ゴミの混入
微細なゴミが、ボディパネルとプロテクションフィルムの間に挟まってしまうケースです。

ゴミの混入は、ほぼ100%環境的要因と言っても過言ではないでしょう。
施工者の頭髪や衣服からの浮遊、空気中における浮遊。
さらに、混入したゴミを発見できるほどの強力な照明が備わっていない施工ブース。
板金工場などで施工している場合には、ボディ研磨のコンパウンドの粉や、パテを研磨した粉が舞っていることもあります。
そのような場所でゴミを噛み込ませずに施工するのは、もはや不可能です。
価格だけではない!プロテクションフィルム施工店選びの重要ポイント!
プロテクションフィルムの施工を検討する際に、お店選びで失敗しない重要なポイントをお教えします。
プロテクションフィルムの施工実績はあるか
ホームページやブログなどに、施工実績が多数掲載されているショップは、経験豊富な証になりますので、チェックしておくと良いでしょう。
技術があるから、選ばれる。この一言に尽きます。
冒頭にお話ししたような、ラインのズレやカッターで車体に傷が入るなどのことがあっては、そんなショップに頼みたくはありませんよね。
施工実績が豊富にある=高い技術力、そう思っていただいて間違いはないでしょう。
プロテクションフィルムプレカットデータシステムを採用しているか
カッターを使った施工の危険性

現在、多くの施工店では、フィルムを車体に貼った後に余分な部分をカッターでカットしています。
しかし、この方法には以下のようなリスクがあります:
- 強いコシがあるポリウレタン素材は強い圧をかけて刃を引く必要がある
- フィルムは施工箇所によって厚み・柔軟性が異なり、同じ力でも傷の深さに差が出る
- フィルムは透明で厚みの違いが目視できないため、カットミスのリスクがある
- 実際にカッターの刃が塗装に触れることもある
熟練者であってもカッターを完全にコントロールするのは困難であり、「カッターを使う施工」は、常にボディに傷が入る可能性と隣り合わせなのです。
プロテクションフィルムの施工において、「カッター」は業界で欠かせない道具とされています。
その理由は単純で、施工後に余分なフィルムをカットして見た目を整えるためです。
「なら、最初から余らないように貼ればいいのでは?」
そう思われる方もいるかもしれません。私自身も、以前はそれが非現実的だと考えていました。なぜなら、パーツごとに精密にカットされたフィルムを、ひとつひとつ丁寧に縁に合わせて貼る作業は、非常に時間がかかり、神経も使うからです。
「多少ズレても、後でカッターで整えればいい」──それが、長年この業界で当たり前“常識”とされてきた施工スタイルでした。
その常識が生む見えないリスク
プロテクションフィルムは、ポリウレタンという弾力のある特殊素材でできています。
この素材を切るには、カッターの刃にしっかりとした圧をかけて引く必要があります。
つまり──
カッターの刃が車の塗装面に触れるリスクは、施工のたびに発生しているということです。
「熟練者なら塗装に傷をつけない」と言う人もいますが、それは事実ではありません。
なぜなら、フィルムには伸縮性があり、場所によって厚みが異なるからです。薄く伸びた部分と厚みを保った部分を目視で見分けることはできません。
さらに、フィルムの柔らかさは温度によっても変わり、カット時の力加減を一定に保つことは不可能です。
それでも「感覚でやっているから大丈夫」と言われてしまう。
慣れた人ほど自信を持ち、カッターを使うことに疑問すら持たなくなる── この業界は、そんな経験頼りの危うい技術で成り立っている側面があります。
お客様の愛車の塗装面はカッターマットではありません。
多少の傷は仕方ありませんーそう言われて納得できますか?
「施工後に傷が見つかっても、“保証対象外”です」
「フィルムの特性上、多少のカット跡は仕方ありません」
──そんな説明を受けて、泣き寝入りするケースが後を絶ちません。
そんなことない!と感じたカーオーナー様は、ぜひカッターを使用する施工店に直接相談してみてください。
もしカッターの刃が実際にボディに触れていたとしても、保証や弁償に応じてもらえないことがほとんどです。
なぜなら、多くの施工店では「傷の可能性があります」と事前に説明済み、あるいは同意書に含まれているためです。
つまり──傷を付けられても、補償は受けられないというのが、業界の実情なのです。価格は安くてもこれでは納得いかないのではないでしょうか。
プレカットデータシステムを導入している施工店に依頼しよう
プレカット方式においては、予め車体の形状にあわせてプロテクションフィルムがカットされているため、車体上においてカッターやハサミで裁断を行うことがありませんので、車体に傷が入ってしまうリスクを極限まで下げることが可能。
また、各プロテクションフィルムメーカーより展開されているプレカットデータシステムでは、データの編集を行えるケースがほとんどです。
こだわりを持ってデータを編集しているショップなら、仕上がりも折り紙つきです。
プロテクションフィルムの施工環境が整っているか
いかに技術があろうとも、施工環境が整っていなければすべて台無しです。
施工環境の中でも特にチェックしていただきたいポイントはこちらの2点。
「プロテクションフィルム施工専用」ファクトリーを備えているか?
こちらは、もはや施工店選びの一丁目一番地といっても過言ではないでしょう。
中には、ガレージや板金工場の一角で施工を行っているショップもあったりします。
いかにインストーラーのウデが立っていても、専用の環境下でない場所で綺麗に施工できるわけがありません。
プロテクションフィルムの施工場所に強力な照明が備え付けられているか
強力な照明は、プロテクションフィルム施工においては必須アイテム。専用のファクトリーに強力な照明が備え付けられていることを確認しましょう。
白色の強力なLEDの照明を備えていることで、施工中にどうしても生じてしまう、糊ズレと呼ばれる現象や嚙みこんでしまったゴミなどの施工不良を素早く発見することができ、ハイクオリティな仕上がりに直結します。
プロテクションフィルムの施工価格が常識外れでないか
「業界最安!プロテクションフィルム施工!!」── その裏にある現実
- 「最短1日で仕上げます!」
- 「業界最安価格!」
- 「データとカッターの併用で効率UP!」
このような謳い文句で格安価格を売りに集客している施工店があります。あまりにも価格が安すぎる場合、中国製無名メーカーの格安プロテクションフィルムを採用している可能性が非常に高く、2~3年で黄ばんでしまったり、剥離する際に塗装ごと剥離、あるいは糊がベッタベタに残ってしまう。そのような可能性も非常に高くなります。
また、こうした施工店では、効率重視のためにカッターを使うのが当たり前です。
その結果、傷のリスクがあり、傷を発見しても保証されないという構図になっています。
プロテクションフィルムの施工価格は、車種にもよりますが、ボディ全体に施工するいわゆるフルメニューでおおよその価格が、車種にもよりますが100~220万円程度。
おクルマの大きさ(=プロテクションフィルムそのものの使用量)や、パネル点数、施工難易度、車両価格によって変動してきます。
初期投資の価格を安く抑えても、カッター傷が入って売却査定評価が下がってしまったり、プロテクションフィルム剥離時にボディの処理で高額な費用がかかり、結果として初期投資においてある程度の価格を払っても高品質なプロテクションフィルムを貼っておいた方がよかった、というケースも存分に起こり得ます。
プロテクションフィルムの価格が相場を逸脱した高額な施工店も
また逆に、そこまで大きくもなく、施工難易度も極端に難しいわけではないおクルマで相場比+100万円という価格のショップさんもあるようです。あまりにも高価格で、提示された価格にご納得いただけないケースでは、他社への相見積もりも視野に入れましょう。
価格だけではない。プロテクションフィルムでスマートカーサービスが選ばれる理由。
おかげさまで、多くのお客様に「プロテクションフィルム施工ならスマートカーサービス」とお選びいただいております。
ではなぜ価格以外の面で選ばれるのかご紹介します。
豊富なプロテクションフィルム施工実績
スマートカーサービスでは創業以来通算で3000台以上の施工実績を誇ります。
多くは語りません。
施工事例にてご紹介しているのはその中のほんの一部ですが、ぜひご覧ください。
プロテクションフィルム施工専門店ゆえ、環境が特化されている
スマートカーサービスのプロテクションフィルム施工ファクトリーは、完全な専用設計となっています。
完全にゼロに抑えることは不可能な埃やゴミの浮遊を防止するイオン発生装置を備え付け、
インストーラーはビニールエプロンを着用し、さらに食品工場などで採用される不織布のキャップを着用し体からの埃やゴミの発生を徹底ガード。
さらに、そこまでガードしても噛みこんでしまったケースにおいても素早く発見できるよう、施工ファクトリーそのものは白を基調とした設計。
そして強力かつ高演色な白色LED照明。太陽光の下と近い色合いで車体をチェックすることで、確実な仕上がりを実現します。

信頼のプロテクションフィルムメーカー「XPEL」を採用
アメリカ製の、世界シェアNo. 1プロテクションフィルムメーカー
XPEL(エクスペル)社製のプロテクションフィルムを、スマートカーサービスでは採用しています。
XPEL(エクスペル)社のプロテクションフィルムは、高い紫外線カット率、さらに60℃以上の熱を加えると薄傷が消えるセルフヒーリング機能を備え、そして耐用年数はメーカーによる10年保証と驚異的な長寿命。
正直なところ、「XPEL(エクスペル)」プロテクションフィルムの価格は決して安くありません。
しかし、ご満足いただけるクオリティの商品です。
XPEL社製プロテクションフィルムの専用プレカットデータシステム「DAP」導入
XPEL(エクスペル)社のプロテクションフィルムを採用している店舗にのみ、
導入が許可されるプレカットデータシステム「DESIGN ACCESS PROGRAM(通称:DAP)」を導入。
輸入車のみならず、国産車も最新モデルにも素早く対応しています。
スマートカーサービスではさらに、確実なカバーと仕上がりの美しさ、および施工性の向上を目的に、
DAPのデータを基に改良を加えています。

プロテクションフィルム施工店を価格だけで選んではいけない理由のまとめ
今回は、価格以外の面でのプロテクションフィルム施工店の選び方についてお話ししました。
価格だけで選ぶと、大切なおクルマが大変なことになってしまう可能性が高いので、
価格のみならず環境や技術も確実に見極めてプロテクションフィルムの施工店を選びましょう。
お問い合わせはこちらへお気軽に!
この記事の著者

鈴木 豪之
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