Case study

車種

  • ランドローバー

施工種別

  • プロテクションフィルム
2024.08.22 | ランドローバー ディスカバリー

オンもオフもお任せあれ。【ランドローバー ディスカバリー】の全面に、マット仕上げのプロテクションフィルムを施工!

やっと、少しばかり暑さが和らいできたような気がします。

夏のピークは超えてきたんでしょうか。

涼しくなればなるほど行動的になっていく。スマートカーサービス 広報 獅子丸です。

今回は、泣く子も黙る驚きの走破性能を誇る超本格的SUV【ランドローバー ディスカバリー】に
マット仕上げプロテクションフィルム Stealth “ステルス”施工のご紹介です。

ディスカバリー”らしさ”をより強調するスタイリングの変化を、お楽しみください。

 

ダークトーンなカラー”ヴァレジネブルー・メタリック”はそのままでもディスカバリーにとてもよく似合います。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

 

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

ブラックとのツートーンがスタイリッシュ。

 

入庫次第、純水を使用したクリーニングを実施し、プロテクションフィルムの施工を進めていきます。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

今回は貼り分けはなく、全ての部位にマットプロテクションフィルムStealth“ステルス”を施工。

ブラック部分もマット仕立てです。

ドアミラーは曲面がキツいため、大きさの割には施工難易度が高い部位となっています。

しかし、スマートカーサービスでは、XPEL社より「Design Access Program”DAP”」と呼ばれる
プレカットデータシステムを採用しております。

さらに、DAPの高精度なデータを元にさらに精度を上げ、施工性も向上させるべく細やかなデータ編集を実施。

そして、豊富な経験と高い技術力、そして施工後の厳しいチェックによりご満足いただける仕上がりをご提供します。

 

アウタードアハンドルのような小さなパーツも隙なくプロテクト。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

今回のディスカバリーの場合は、DAP上にプレカットデータが存在しなかったため、
スマートカーサービスが誇る職人のハンドメイドデータです。

このように弊社では、データの無い部位でもハンドメイドにてデータの作成を実施し、
お客様の大切な愛車に隙なくプロテクションフィルムを施工することが可能です。

 

隙間が開きがちなヘッドランプウォッシャー部。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

こちらはホール部、そしてウォッシャーの蓋部分を0.1ミリ単位で修正、ギリギリまで表面の露出を抑えました。

 

ヘッドランプ自体には光沢仕上げプロテクションフィルム XPEL ULTIMATE PLUS“アルティメットプラス”を、使用。

昨今、高機能化によりヘッドランプ自体の値段が高額化しています。

万一の破損や経年劣化により、交換の必要が生じた場合片側で“一発50万円コースもありえます。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

フロント周りは飛来物による被害を受けやすい上に、
上述のヘッドランプのように高機能かつ高額な部品が多数装着されていますので、

新車ご納車時にプロテクションフィルムの施工を強くお勧めします。

ノーズの先の「D」「I」「S」「C」「O」「V」「E」「R」「Y」のバッジは、一度剥離。

レーザーカットされた新しい両面テープに貼り替えた上で、元の位置に再装着しています。

位置がずれないよう、プロテクションフィルム施工前に専用のジグを作成し、
さらにDAP上でデータを編集し、エンブレムの取り付け穴を埋めています。

上記のプロセスを経ることで、塗装面が露出することを防止できます。

 

2週間ほどのお預かりを経て完成した【ランドローバー ディスカバリー】がこちら。

discovery_protectionfilm_ディスカバリー

唯一無二の、他にはない【ディスカバリー】が完成しました。

全身隙なくプロテクトされ、オフロードもオンロードもどこでも走行OKです。

 

1989年、ランドローバーの第三のモデルとしてデビュー。

初代モデルは、レンジローバーのパーツを可能な限り流用した本格的なオフローダーでした。

なんと、ローバーグループと提携関係にあったホンダから【クロスロード】としても発売されました。

現行モデルである【L462】は2017年にデビュー。

ATPC(オールテレインプログレスコントロール)と呼ばれる悪路向けクルーズコントロールを装備し、
2−30km/hでトラクション、すなわち駆動力を確保しながら悪路走行が可能、さらに渡河性能は900mmでレンジローバーと同等。

まさに「King of the hill」。そこに纏った「プロテクションフィルム」という鎧。向かう所敵なしの王者です。

 

今回は、スマートカーサービスの積載車にてお客様ご指定のディーラー様へお引き取り&ご納車致しました。

弊社では、自社でフルフラットタイプの積載車を所有しております。

また、車両の輸送を担当するのは、陸送業勤務経験を有し、膨大な輸送台数を誇る「その道のプロ」。

安心しておクルマをお任せいただける体制を整えております。

ローダー
※画像は当該車種とは異なります。

 

鎧を纏った、向かう所敵なしの最強オフローダー。

この度はご依頼誠にありがとうございました。


XPEL プロテクションフィルムとは・・・?

XPEL STEALTH(エクスペル ステルス)はマット仕上げの厚み150ミクロンのポリウレタンフィルムで、
グロスカラーのおクルマのイメージチェンジと車体の保護が可能です。

プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、洗車傷のような薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに車体に付着した汚れも落ちやすくなり、汚れそのものも付着しにくくなります。

愛車をしっかりと守るプロテクションフィルムの施工は、東京都江東区スマート・カーサービスにお任せください。

プロテクションフィルムの施工価格は車種や部位により異なりますのでお気軽に お問合せください!

弊社、YouTubeチャンネルも、よろしくお願いいたします♪

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