甘いものが食べたいなぁ・・・。

すみません、独り言です。

広報部獅子丸です。

今回はTesla Model Yのフロント周りにプロテクションフィルム

その他全面にCeramic Pro9H 4レイヤー施工いたしましたのでご紹介いたします。

今回のお客様は新車のお車を飛び石などの傷から護りたいというご要望で

飛び石がヒットしやすいフロント周りと、その他の傷がつきやすいパーツのプロテクションフィルム施工と

艶のあるボディに更なる艶を出すためセラミックプロ9H4層施工のご提案をさせていただき、下記の内容でご注文をいただきました。

施工内容は

□フロント周り・リアラゲッジ・ドアエッジ・ストーンガード：XPEL ULTIMATE PLUS〈エクスペル アルティメットプラス/光沢透明タイプ〉

□ドアハンドル：XPEL STEALTH〈エクスペル ステルス/艶消しタイプ〉

□フロント周り以外全面・内装コーティング：Ceramic Pro 9H 4レイヤー(セラミックプロ9H4層)

となっております。

プロテクションフィルム施工前は、フィルターを通した純水を使用し車体全体を徹底洗浄しております(主に油膜・砂埃・鉄粉・タールなどの除去)。

塗装表面に付着した微細な鉄粉はプロテクションフィルムの仕上がりに影響する為、施工前には更に細かくクリーニングをしていきます。

新車であってもブレーキダストの汚れが多く付着しているので、プロテクションフィルム施工時の混入物を防ぐため細部まで徹底洗浄を行います。

次にフィルムのデータ確認と修正作業に入ります。

XPEL製品では最新車種を含む約3万台の車種パーツデータを保有しておりますので

車種ごとのパーツデザインを引き出すことが出来ます。

実際にパーツに合わせてカットしたフィルムを施工していきます。

ヘッドライトは飛び石傷の保護はもちろん、紫外線による劣化が気になるパーツです。

パーツとフィルムの隙間ができないように、位置をピッタリ合わせて丁寧に施工しております。

Tesla Model Yのフロントバンパーは湾曲が多く、フィルムを置いただけでシワができてしまうパーツです。

フィルムを伸ばしながら施工を進めていきますが、ストレッチをかけながらの位置合わせがとても難しくなります。

埃などの混入にも注意しながら慎重に施工を行い、とても綺麗な仕上がりとなりました。

小パーツのドアハンドルも確実に保護していきます。

こちらのパーツはマット塗装のため、XPEL STEALTH(エクスペル ステルス/艶消しタイプ)を採用しております。

お客様のご要望で、リアラゲッジ開口部も施工いたしました。

リアラゲッジ部分は荷物の積み下ろしの際に傷が付きやすいので、フロント周りのプロテクションフィルム施工の際にはオプションでご案内しております。

こうして完成した車両がこちらです。

飛び石がヒットしやすいフロント周りを確実に護り、新車時の綺麗な塗装面をエクスペル アルティメットプラスとセラミックプロ9Hコーティング施工により白く輝く美しいボディとなりました。

プロテクションフィルム価格は高額なイメージですが、道路走行中に飛び石などによりボディやフロントガラスに傷がついてしまうため、売却時の査定にも大きく影響してしまいます。

プロテクションフィルムを施工しておくことにより、飛び石被害のリスクを軽減し、綺麗な状態を保持することができます。また、UVカット効果もございますので紫外線による劣化も防ぎます。

スマートカーサービスでは傷が付いてしまう前のプロテクションフィルム施工をお勧めしております。

この度Tesla Model Yへの施工は

・プロテクションフィルムフロントフルカバーセット

・リアラゲッジ

・ドアエッジ

・ストーンガード

・ドアハンドル

・リアフル セラミックプロ9H 4層 コーティング

・内装コーティング

プロテクションフィルムを施工することで、車体表面を150ミクロンのポリウレタン製フィルムで覆うことにより、飛来物による傷の心配が無くなります。

また、傷の自己修復機能が備わっており洗車傷程度の薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルム施工は東京都江東区のプロテクションフィルム専門店、スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

こちらまでお問い合わせください。