Case study 施工事例
車種
- ロータス
施工種別
- セラミックコーティング
最速入庫!?【ロータス エミーラ ファーストエディション】をマットプロテクションフィルムでがらりとイメチェン!
この度はLotus Emira FirstEdition/ロータス エミーラ ファーストエディションへXPELprotectionfilm STEALTH(エクスペル・ ステルス )プロテクションフィルムをフルボディに施工させていただきました。
こちらのお客様は、マット仕様をご要望されておりましたので ステルス プロテクションフィルムをお選びいただいております。
艶有塗装をマット艶消しの質感に変えることができます。
今回はファーストエディションという事もあり、当店で最適なデータの修正を行いまして、なるべく塗装面の露出しないデータで施工しています。
新車ご納車のタイミングでのプロテクションフィルムが最適ですので今回も当社も積載ローダーにてディーラー様から国道走行することなく当店にご入庫となりました。
お預かりから約10日間を経てプロテクションフィルムの施工をしていきます。
プロテクションフィルムの施工前は徹底したクリーニングと下地処理を実施します。
時間を掛けて修正いたしました自信作のデータを施工していきます。
当店ではデータカットにこだわりを持っておりますので、基本的にカッターでの手作業カットは行いません。
業界では難しいとされておりますが、カッターの刃が入るリスク回避と、細部の仕上がりがデータカットの方が圧倒的に均一で美しい為データ施工にこだわっております。
まさに曲線美です。
マットになることでボディラインがくっきりと見えるようになります。
全てデータでの施工をしている為、均一なラインで美しく施工が出来ています。
エンブレムに関しましては、両面テープで装着されているものは一度取り外してから再施工をいたします。
両面シートで装着されているエンブレムは、左右上下数ミリの位置ずれがある為、データでの施工は位置が合わない可能性が高い為です。
再度装着される際には、エンブレムの形にレーザーカットされたシートを使用しておりますので、新車時の見た目と遜色は有りません。
10日間の施工を経て完成した姿がこちらです。
見事なオーラを放つ1台となりました。
マットプロテクションフィルムはマット塗装と違いメンテナンス性に優れており、洗車の度に艶が出てしまう心配もありません。
傷が付きにくく、薄い傷は熱による自己修復機能も備わっておりますのでストレスなくご利用いただけます。
今回はプロテクションフィルム施工完了後にオプションメニューの専用コーティング XPEL FUSION PLUS/フュージョンプラスセラミックコーティングをご依頼頂きました。
疎水性のセラミックコーティングで汚れや液体をはじき、塗装及びフィルムのメンテナンス性を向上させ、環境汚染物質、有害な紫外線、及び昆虫の酸等から表面を保護します。
ホイールセラミックコーティング
耐熱性と耐久性、防汚性に優れ一度施工すると半永久的に持続します。
Ceramic Pro LEATHER(セラミックプロ・レザー)は、本革インテリアや合成皮革の保護コーティングです。
革に付着するホコリや汚れなどを減少し、長期間にわたって美しさを維持します。
さらに優れた撥水性能を持ち、ドリンクなどの液体がこぼれても球状に弾き、簡単に拭き取ることが可能でシミになるのを防ぎます。
また、Ceramic Pro LEATHER(セラミックプロ・レザー)の高い耐紫外線性は紫外線によるダメージから本革の老化を減少させ、新品時の柔らかさを長期間にわたって維持します。
プロテクションフィルムは施工箇所を150ミクロンのポリウレタンフィルムで覆うことにより、走行中の飛び石による心配が無くなります。
また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、洗車傷のような擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。
さらに、XPELプロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。
愛車をプロテクトしつつ、今回のエミーラのようにイメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せください。
フィルムの施工価格は車種・施工箇所によりますので、お気軽に
https://protection-film.com/cwp/contact/protectionfilm/
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