Case study

車種

  • アウディ

施工種別

  • セラミックコーティング
2022.07.10 | AudiA8 W12

プロテクションフィルムをアウディ A8に施工しました

 

アウディA8 のリアバンパー板金修理とフロントフルカバープロテクションフィルムのご注文を頂き、実施しましたのでご紹介させて頂きます。

施工内容は

□フロント周り: XPEL ULTIMATE PLUS (エクスペル アルティメットプラス)

□ リアバンパー 板金塗装

となっております。

 

まずは板金塗装から(青丸部分が対象です)

※センサー付近の為、部分補修不可となりバンパー全体の補修となりました。

 

 

【板金補修済み】塗装の肌感も純正塗装と変わりない仕上がりとなりました。

 

 

【プロテクションフィルム施工】

 

・プロテクションフィルム施工前には入念なクリーニングから開始いたします。

砂埃・油膜・鉄粉を綺麗に除去していく工程です。

 

既にボディーコーティングを済ませた車両でしたので塗装状態はとても良いコンディションでした。

 

 

・アルミホイールも内側まで綺麗にクリーニングしていきます。

(プロテクションフィルム施工時に汚れの付着を防ぐ目的の為車両の汚れは徹底的に洗浄していきます)

 

 

徹底洗浄が完了しましたらプロテクションフィルム施工に移ります。

・ボンネットの施工

 

 

【施工後】 特徴的なプレスラインがあり、気泡の残留を防止するため通常3パーツに分けてあるデータなのですが弊社では気泡の残留をクリアし、1枚で継ぎ目なく施工させていただきます。

 

 

・角度の強いプレスライン

弊社の技術で自然な仕上がりとなっています。

 

 

・フロントフェンダー

デザインアクセスプログラム(DAP)により正確にカットされたフィルムを施工していきます。

 

 

 

・施工済み

違和感のない自然な仕上がりとなります。

エンブレム(W12)は今回脱着をさせて頂きました。

※エンブレムの位置が純正と異なっていた為データカットフィルムと位置が適合せず今回は脱着となります。

 

 

・サイドミラー

 

 

・ヘッドライト

高価なヘッドライトもXPEL ULTIMATE PLUS (エクスペル アルティメットプラス)を貼っておくことにより飛び石被害のリスクを軽減し綺麗な状態を保持することができます。

※UVカット効果もございますので、紫外線による劣化を防ぎます。

 

 

こうしてすべての施工を終えて、完成した車両がこちらです。

今回は、お預かり期間:7日間

 

 

この度AudiA8 W12への施工は

 

□ プロテクションフィルムフロントフルカバーセット

□ FUSION PLUS セラミックコーティング(XPELPPF専用コーティング)

 

 

 

 

プロテクションフィルムは、施工箇所を150ミクロンのフィルムで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しい塗装コンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

プロテクションフィルム・板金塗装のご相談は、是非東京都江東区スマート・カーサービスにお任せ下さいませ。

 

フィルム施工の価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

 

https://smart-auto.co.jp/contact/protectionfilm/

 

お問合せ下さいますようお願いいたします。

 

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