Case study 施工事例
車種
- ポルシェ
施工種別
- プロテクションフィルム
飛び石を恐れない。走らせるRSのための備え 【ポルシェ 718 Spyder RS】フロントフル プロテクションフィルム × リアセラミック施工
東京都にお住まいのオーナー様よりお預かりしたのは、ポルシェのモータースポーツスピリットを色濃く受け継ぐ特別なモデル「Porsche 718 Spyder RS」。
施工内容は、XPEL ULTIMATE PLUSによるフロントフル プロテクションフィルム施工、そしてリアセクションにはセラミックコーティング(リアフル)を施工いたしました。
フロントは飛び石や走行ダメージから確実に守り、リアはミッドシップならではの熱やブレーキダスト、巻き上げによる汚れから塗装を保護。
部位ごとに最適な保護方法を選択しています。
軽さと鋭さを味わうための718 RSだからこそ、思いのままにアクセルを踏み込める安心感を。
俊敏さと美しさ、その両立を支える一台へと仕上がりました。
この度は、大切なお車をスマートカーサービスにお任せいただき、誠にありがとうございました。

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【施工内容】
■車両情報:ポルシェ 718 Spyder RS
■施工メニュー
〈プロテクションフィルム〉
・XPEL ULTIMATE PLUS:フロントフル(バンパー・フェンダー・ボンネット・ヘッドライト・ミラー)
〈セラミックコーティング〉
・Ceramic Pro ION ION Base5層+ION Top1層 :リアフル(リアバンパー・リアフェンダー・エンジンフード・ディフューザー)
・Ceramic Pro GLASS・ウインドウガラス3面
・Ceramic Pro TEXTILE :幌
■施工費用:料金については、下記の価格表ページをご参照ください。
・プロテクションフィルム価格ページはこちら
・セラミックコーティング価格ページはこちら
▼当社ホームページでは、プロテクションフィルム施工の流れや使用フィルムについて詳しく解説しています。
プロテクションフィルムについて詳しく見る
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■フロントを守るという合理的選択 XPEL ULTIMATE フロントフル施工

今回の718スパイダーRSで最優先したのは、フロントセクションの保護です。
低く張り出したフロントまわりと幅の広いタイヤ、そして地面に近いエアロ形状。
718スパイダーRSはスポーツ走行を前提とした設計のため、走行中に前の車がはね上げた小石や、自身のタイヤが巻き上げた砂が当たりやすい構造になっています。
特にバンパーの下側やボンネットの先端、フェンダーの前側など、路面に近い部分は小さな飛び石でも傷が入りやすいポイントです。
見た目ではわかりにくくても、走行距離を重ねるうちに細かなキズが増えていく場所でもあります。
そこで施工したのが、XPEL ULTIMATEによるフロントフルプロテクションフィルムです。
高い透明度と自己修復性能を持つフィルムで、塗装本来の艶や発色を損なうことなく、物理的ダメージからボディを守ります。
エッジ処理やパネルごとのラインに合わせた収まりを徹底することで、「貼っている感」を出さない自然な仕上がりに。
見た目はそのまま、しかし、走行時の安心感はまったく違う。
飛び石を気にしながら走るのではなく、RSらしくしっかり踏んでいける状態をつくる。
フロントフルは、そのための土台となる施工です。
■リアに求められる保護とは Ceramic Pro ION リアフル施工

リアセクションは、あえてフィルムではなく Ceramic Pro ION(ION Base 5層+ION Top 1層) によるセラミックコーティングで仕上げています。
718スパイダーRSはミッドシップレイアウトのため、リアタイヤが巻き上げる砂や小石、そしてブレーキダストの影響を強く受ける構造です。
ただしフロントのように強い飛び石が直接当たる箇所とはダメージの性質が異なります。
そこで今回は、リア全体にION Baseを5層、さらにION Topを1層重ねることで、被膜の強度と性能を高めました。
層を重ねることでコーティングに厚みと密度が生まれ、汚れが付きにくく落ちやすい状態をつくります。ブレーキダストの固着を抑え、紫外線による塗装の劣化を軽減しながら、艶に深みを与えるのも特徴です。
特に張り出したリアフェンダーは、膜厚によって光の映り込みが変わり、718スパイダーRSならではの筋肉質なラインがより立体的に際立ちます。
単なる保護ではなく、造形を美しく見せるための仕上げでもあります。
さらに、洗車時の汚れ落ちが良くなることで日常のメンテナンスも楽になります。
美しさを維持しやすい状態をつくること。それもまた、この施工の大きな価値です。
■見えない品質をつくる施工工程


プロテクションフィルムをボディ形状に正確に合わせて密着させる作業です。
透明なフィルムをそのまま置くだけでは、当然きれいには貼れません。
ボディは平面ではなく、複雑な曲面とエッジの集合体。
特に718スパイダーRSのような車は、ヘッドライト周りやエアインテーク周辺の形状が非常に立体的です。
写真のようにフィルムを浮かせた状態から、位置を微調整し、専用スキージーで内部の水分や空気を抜きながら少しずつ密着させていきます。
ここで重要になるのが「引っ張りすぎないこと」。
フィルムは伸びますが、無理にテンションをかけると仕上がり後に戻ろうとする力が働き、端部が浮いてくる原因になります。
逆にテンションが足りないとシワが残る。その、ちょうどいい力加減を手の感覚でコントロールするのが当社の職人の技術です。

スチームを使ってフィルムを柔らかくし、複雑な形状に追従させている場面です。
熱を加えることでフィルムは伸びやすくなりますが、温度が高すぎると透明度に影響が出ることもあるため、温度管理も重要なポイントです。


最後はエッジ処理。
ただ貼るのではなく、目立たない位置に巻き込み、カットラインを感じさせないように収める。境界線をどこに置くかという設計力も技術の一部です。
最終的に目指すのは、貼っていることが分からない状態。
フィルムの存在を感じさせず、ボディそのものが強くなったかのような自然さ。
その仕上がりを実現するために、位置決め、圧力管理、温度管理、テンションバランス、エッジ設計という複数の要素を高い精度で同時に成立させています。
だからこそ、この工程は神経を使う作業の連続。
しかし、その見えない積み重ねこそが、数年後に差となって現れる品質をつくります。
貼った直後がきれいではなく、時間が経っても崩れない。そこまでを見据えて行うのが、私たちのフロントフル施工です。

・GLASS / ウインドウガラス3面
フロント・サイド・リアのガラス3面に撥水コーティングを施工。
雨天時の視界をクリアに保ち、水滴の付着や油膜の固着を抑制します。夜間走行や高速走行時の安全性向上にもつながります。
・TEXTILE / 幌コーティング
オープントップならではの幌部分には、専用のテキスタイルコーティングを施工。
繊維一本一本を保護しながら撥水性と防汚性を高め、雨染みや汚れの浸透を防ぎます。色褪せや劣化を抑え、美しい質感を長く維持します。

■愛車の価値を守る保護設計 スマートカーサービスの考え方

今回当社がご提案したのは、XPEL ULTIMATE PLUSによるフロントフル プロテクションフィルム × リアセクション セラミックコーティング(リアフル)という、部位ごとに最適化した保護プランです。
フロントは飛び石や走行中の直接的なダメージが最も集中するため、物理的に塗装を守るプロテクションフィルムを施工。
一方リアは、巻き上げによる汚れやブレーキダスト、熱の影響が中心となるため、防汚性・耐久性に優れたセラミックコーティングで保護します。
すべてを同じ方法で覆うのではなく、その車の構造と使い方に合わせて守り方を変えることが、私たちの考え方です。
見た目の美しさを高めながら、日常のメンテナンス性も向上。
走りを楽しむオーナー様が、余計な心配をせずにアクセルを踏み込める状態をつくります。
スマートカーサービスでは、単なる施工ではなく、車両ごとの特性を見極めた最適な保護設計をご提案しています。
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当社(株式会社スマート・カーサービス)は、確かな技術力と実績が評価され、国内外で名誉ある賞を受賞しております。
- 【米国 XDC 2026】Japan Dealer of the Year 受賞
2026年1月に米国テキサス州で開催され、世界37か国・725名が集結したXPEL最大のカンファレンスにて、日本のディーラーとして初となる快挙を達成しました。
XPEL Japan公式のXDC 2026レポートはこちら
- 【国内 XDC 2025】プラチナ賞 受賞
2025年10月に開催されたXPEL Japan初のカンファレンスにおいても、国内トップクラスの施工・購入実績が評価されました。
XPEL Japan公式のXDC 2025アワード受賞一覧はこちら
世界中のトップディーラーが集う舞台で証明された確かな技術で、お客様の大切な愛車を飛び石やキズから美しく守ります。
プロテクションフィルム(PPF)の施工をご検討中の方は、ぜひ当社の詳細ページやトップページをご覧ください。
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