いよいよ、パリで国際的なスポーツイベントが開幕しました。

あれ？もう4年？と思いましたが、東京は1年遅れてたことを思い出しました。

時が経つのは早いもんです・・・。スマートカーサービス広報 獅子丸です。

今回は久しぶりの跳ね馬。【フェラーリ 296GTB】をサテン仕上げのプロテクションフィルム

XPEL”STEALTH” (エクスペル ステルス)でマット仕上げに大幅なイメージチェンジ。

純白の跳ね馬の、美しいスタイリングをお楽しみください。

エンジンカバー中央部の白色パーツが元のボディカラー。

写真越しでもわかりやすい、ツヤ感の大幅な変化。

XPEL”STEALTH”(エクスペル ステルス)では、飛来物からの強靭な保護性能と、
95%以上という高いUVカット性能により、塗装表面を効果的に保護するだけではなく、

ツヤありボディに施工することで海外で、流行のサテン仕上げにイメージチェンジすることが可能。

こちらの296GTBのように、印象が大きく変わるので大人気メニューとなっています。

特に、純正でマットカラーの設定のないおクルマでは、
同じ車種に乗る他のオーナー様から羨望の眼差しを向けられること間違いなし。

ノーズの先端に輝くフェラーリのバッヂも、ボディがサテンホワイトに変化したことで・・・。

国旗カラーのトリコローレ、フェラーリが本社を構えるイタリア・モデナのフラッグに採用されたGiallo(黄色)、
そしてフェラーリの象徴である「カヴァリーノ・ランパンテ」、いわゆる”跳ね馬”がより引き立っています。

エンブレムの取り外しが可能な車種においては、取り外した上でプロテクションフィルムを施工後に
再度エンブレムを装着しますが、フェラーリのエンブレムはスマートカーサービスでは取り外しを行っていません。

ですので、提供されているプレカットデータシステム「Design Access Program」より出力したデータに
インストーラーこだわりの編集を加え、エンブレムホールを限りなく詰めています。

特にグロスカラー車に、XPEL”STEALTH”(エクスペル ステルス)」を施工した場合、
元のカラーが露出してしまうと違和感につながりますので、可能な限りカバー範囲を拡張しています。

低く構えたスタイリング、そして曲線美。

Aピラーやドアミラーの根元などのグロスブラック部分には、XPEL”ULTIMATE PLUS”(エクスペル アルティメット プラス)を、採用。

色の異なる部分にグロスカラーを残すことで、メリハリを演出。

もちろん、全て XPEL”STEALTH”(エクスペル ステルス)」で、カタマリ感の演出もヨシ。

お気軽にご相談ください。

スマートカーサービスでは、EV&PHEVにも対応できるよう、

200V充電設備を用意し、営業終了後はおクルマを充電して保管いたしております。

高価なバッテリーの劣化が早まってしまわないよう、あえて急速充電ではなく普通充電設備を導入しておりますので、

ご安心ください、

2週間ほどのお預かり期間を経て完成いたしました。

【フェラーリ 296GTB】。

その名は、総排気量2992cc、V型6気筒エンジンを搭載することに由来します。

バンク角は120度、エンジン自体の幅が大きくなり、パッケージングに制約が生じてしまうケースもありますが

296GTBではその広いバンク角を生かして、V字の間にタービンを配置した、
いわゆるホットインサイドVと呼ばれるレイアウトが採用されています。

バンク角は異なれど、C190型メルセデスAMG GTに搭載されるM178エンジンも、
同様のホットインサイドVレイアウトとなっています。

なお、296GTBに採用されているタービンは日本が誇る重工業カンパニー、IHIのものが採用されています。

最高出力はエンジンのみで663ps、ハイブリッドシステムも含めたシステム総出力では、830psを誇ります。

2992cc、およそ3.0リッターで663psとは、一昔前ではタービン交換されたトヨタ スープラ(JZA80型)やアリスト(JZS147/161型)並み、ものすごい出力です・・・。

今回の296GTB、静岡県よりご依頼をいただきまして、
スマートカーサービスの自慢のフラットローダーで納車および引き取りをさせていただきました。

毎度ご依頼ありがとうございます。

スマートカーサービスの陸送担当者は、大手陸送会社にて勤務経験を有し、膨大な通算輸送台数を誇り、
陸送業務に専念している「その道のプロ」。安心しておクルマをお任せください。

サテン仕上げでさりげなくキラリと輝くフェラーリ296GTB

この度は、ご依頼誠にありがとうございました。

XPEL プロテクションフィルムとは・・・？

XPEL STEALTH(エクスペル ステルス)はサテン仕上げの厚み150ミクロンのポリウレタンフィルムで、

グロスカラーのおクルマを、海外で昨今流行中のサテン仕上げに、大きくイメージチェンジをしつつ車体の保護が可能です。

マットカラーのおクルマでは、質感はほとんど変わらずに、マット特有の繊細なお手入れから解放されます。

またプロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており洗車傷のような薄い擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに車体に付着した汚れも落ちやすくなり汚れそのものも付着しにくくなります。

愛車をしっかりと守るプロテクションフィルムの施工は

東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

プロテクションフィルムの施工価格は車種や部位により異なりますのでお気軽に お問合せください！

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