Case study 施工事例
車種
- ランボルギーニ
施工種別
- プロテクションフィルム
希少限定車!【ランボルギーニ ウラカン テクニカ 60thアニバーサリー】にフルプロテクションフィルム施工!
この度はランボルギーニ ウラカン テクニカ 60thアニバーサリー ランボルギーニ社創業60周年記念車/Lamborghini Huracan Tecnica 60th Anniversary EditionへXPELプロテクションフィルム ULTIMATE PLUS(エクスペル・アルティメットプラス)をフルボディに施工させていただきました。
こちらのお客様は車両の見た目はそのままの仕上げをご要望されておりましたので、ボディ全面にアルティメットプラスをお選びいただいております。
アルティメットプラスでは艶有塗装を質感はそのままに、長きにわたり変わらない光沢感で表面を保護できます。
今回も基本のデータをベースにより細部の隙間を突き詰め、なるべくボディパネルの露出を抑えるべく当店で最適なデータの修正および作成を行いまして、当社こだわりのデータを元に、プレカットしたフィルムで施工しています。
施工中のワンシーン。
フロントフェンダーのような多数の曲面にもビシッと追従させる職人技。
埃や気泡の混入は一切許されない。なおかつ隙間も均一に。ハイレベルなクオリティをサラリと仕上げる当社のインストーラーは、年齢は若けれど経験豊富なメンバーがそろっています。
完成後の写真です。
見た目はそのまま、艶感マシマシ。
ウラカンならではのエッジのきいたボディラインがビシッと際立っております。
こちらのお車、ランボルギーニ社の創業60周年記念モデルでなんと”全世界で”60台限定。2種類のカラーリングが用意されているうちの1タイプになります。もう1タイプは白いボディカラーにグリーンのラインが入ったモデルになります。
またランボルギーニの車名は闘牛にちなんだものが多く、例えば当該車種の「ウラカン(Huraca’n)」。こちらはスペインで1879年に行われた闘牛で活躍した牛の名前から。英語だと「ハリケーン(Hurricane)」の意味になります。
他の例として、懐かしのスーパーカー「ミウラ(Miura)」。こちらも闘牛がらみで、スペインの闘牛牧場、およびそのオーナーであるドン・アントニオ・ミウラにちなんで命名されています。
こちらのお客様は新車ご納車直後、ディーラー様より直接のお預かりでしたので当社の積載車にてお預かりおよびお届けをさせていただきました。
当社では自社でフラットローダータイプの積載車を所有しており、新車のお車であっても最低限の走行でお預かりさせていただくことが可能です。
※画像は当該車種とは異なります。
外観の美しさはそのままに、比類なきボディ保護性能を手に入れたウラカン。
傷がつきにくく、薄い傷は熱による自己修復機能も備わっておりますのでストレスなくご利用いただけます。
エッジの効いたスタイリングと特別なカラーリングを確実に保護いたします。
この度はご依頼誠にありがとうございました。
プロテクションフィルムは施工箇所を150ミクロンのポリウレタンフィルムで覆うことにより、走行中の飛び石による心配が無くなります。
また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、洗車傷のような擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。
さらに、XPELプロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。
愛車をプロテクトしつつ、今回のウラカンのようにイメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。
フィルムの施工価格は車種・施工箇所によりますので、お気軽に
https://protection-film.com/cwp/contact/protectionfilm/
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