Case study

車種

  • ポルシェ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2023.08.15 | Porsche911(992)CarreraGTS

飛び石対策!ポルシェ 911カレラGTS 992型へのフロントフルとロッカーパネルへのプロテクションフィルム施工!

 

この度はポルシェ 911カレラGTS 992型へXPELプロテクションフィルム『ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)』をフロント周り全体に施工させていただきました。

 

車両に貼るプロテクションフィルムのパッケージとしましては、

①フロントフル、②フロントフルプラス、③フルに分けられています。

以下に内容をご説明いたします。

 

①ボンネット・フロントバンパー・ヘッドライト・フロントフェンダー

②フロントフルに加えてロッカーパネル・Aピラー

③データの全てを施工するメニュー

となっております。

 

ポルシェのみに限りますが、ヘットライトのクリアコートが純正の状態から薄く、プロテクションフィルムを施工した後、剥がす際に一緒にクリアコートが剥がれてしまう可能性が高い為、当店では事前にお客様にご説明をした後に施工をさせていただいております。

(プロテクションフィルムではなくヘッドライトのみセラミックプロコーティングで対応させていただくことが可能です)

 

 

今回も、ご購入時に合わせて事前にご予約をいただきましてご入庫いただいておりますので、プロテクションフィルムを貼り終えてから安心してドライブが楽しんでいただけます。

 

プロテクションフィルム施工前は、徹底的にクリーニングを行います。

鉄粉や雨染みなどは、完成後の仕上がりに大きく影響を及ぼす為、当店では約2日間をかけて下地処理の期間を設けております。

約7日間のお預かり期間を終えて完成した車両がこちらです。

 

 

ボンネット・フロントバンパー・ヘッドライト・フロントフェンダーは完全に護られ、走行中の飛び石からも保護できるボディとなりました。

 

 

 

 


 

プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンのポリウレタンフィルムで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

 

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

 

さらに、プロテクションフィルムには塗装を傷めず容易に剥がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

 

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://protection-film.com/cwp/contact/protectionfilm/

お問い合わせお待ちしております♪

 

 

 

 

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