Case study

車種

  • ベンツ
  • Gクラス

施工種別

  • プロテクションフィルム
2023.05.06 | Mercedes-AMG G63 Edition55

希少エディション55!メルセデスAMG G63 ゲレンデをステルスプロテクションフィルムでイメージチェンジ!

この度は、当店のお客様からのご紹介をいただきましてとても珍しいAMG創業55周年限定車である、メルセデスAMG G63 edition55のボディカラーオパリスホワイトへプロテクションフィルムをご依頼頂きました。

お客様のご要望はマットホワイトにドレスアップと塗装保護を目的に純正グロスカラーをマットカラーへ変更したいというご希望でしたので、プロテクションフィルムの数あるメーカーの中で当店が最もお勧めする品質と耐久性の高い『XPEL STEALTH(ステルス)』をご選択頂きました。

お預かり時点から完成までをご覧ください。

 

 

 

施工前に細部の洗浄及びクリーニングを実施し美しい仕上がりを目指します。

当店では数多くのGクラス(ゲレンデ)のプロテクションフィルム実績を有しており、当店で改良を重ねたデータと施工プログラムに基づいて施工を実施していきます。

Gクラスは外装に段差がある箇所が多く、プロテクションフィルムは飛石を防いでしまう程の厚みのあるフィルムですので、数ヶ月で浮きが発生してしまう可能性が高い車両です。

浮きが発生してしまう箇所は全てデータを改良してある必要があります。

 

パネル毎に仕上げとチェックを繰り返して浮きの発生しない高い品質に仕上げてます。

 

ボンネットの丸みのある部分は特別な処理が必要です。

 

 

研究を繰り返したデータは、浮きのリスクを最小限になくしつつ、違和感のない仕上がりになります。

店舗によってデータは異なりますので、実際どのように仕上げていくのかを施工店に確認いただくことをお勧めします。

 

完成したG63 edition55をご覧ください。

特に難しいとされるドアミラーも当店独自のデータで自然な仕上がりに完成します。

ドアミラーはカッターを使用する施工店がほとんどですが、当店はデータでの施工にこだわりを持っており、パソコンで正確にカットされたフィルムを施工しますのでカットラインも自然な仕上がりになるのがお勧めポイントです。

カッターを使用してしまうと、施工スタッフによって仕上がりの差が生じてしまうのを防いでいます。

 

スペアタイヤカバーも『XPEL STEALTH(ステルス)』でマットブラックへ変更可能です。

こちらもデータで施工していますので仕上がりが非常に美しいのが特徴です。

 

アルミサイドステップはマットブラックのプロテクションフィルムで統一感を持たせています。こちらもデータを有しております。

 

エンブレム周りも独自の施工プログラムに基づき、お客様にご提案の上脱着を行わせていただいております。

エンブレムの両面テープもロゴ通りにデータカットしたシートを使用しますので仕上がりの高さを実感していただけます。

 

G63 Edition55 スペアタイヤカバー

 

G63 edition55 ルーフ

 

G63 edition55 左前

G63 edition55 左リア

 

G63 edition55 スリーポインテッドスター

 

G63 edition55 左目

 

G63 edition55 リアバンパー

Gクラスのプロテクションフィルム施工も是非当店にお任せください。

長きに渡って綺麗にご利用いただく為には、リスクを考えて手を加えたデータが必要です。

特にGクラスは要注意です。

ご予約制となりますが施工見学も承っておりますので、お問い合わせください。

プロテクションフィルムについてのお問合せはこちら

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店舗場所

株式会社スマート・カーサービス

住所

東京都江東区東砂5丁目20-2

https://goo.gl/maps/hmnvVwYSzU5f6skL9

専用駐車場

住所

東京都江東区東砂5丁目15

https://maps.app.goo.gl/7mKvgr73SmfZqJB79?g_st=ic

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