Case study 施工事例
車種
- アウディ
施工種別
- プロテクションフィルム
プロテクションフィルムをアウディ TTSクーペに施工しました
今回は、アウディ TTSクーペ に XPEL ULTIMATEPLUS 〈エクスペルアルティメットプラス〉の施工のご注文を頂き、実施しましたのでご紹介させて頂きます。
施工内容は
・フルボディ:XPEL ULTIMATEPLUS 〈エクスペルアルティメットプラス〉光沢透明タイプ
となっております。
プロテクションフィルム施工の際は車体全体の徹底洗浄をしていきます。
(主に油膜・砂埃・鉄粉・タールなどの除去)車体全体の洗浄後、塗装面に付着している鉄粉の除去に入ります。
塗装面の洗浄・下地準備が整いましたら、フィルムのデータ確認と修正作業に移ります。
XPEL 製品では約3万台のデータ(最新車種含む)を保有しお客様のお車の各デザインパーツを検索し引き出すことが出来ます。
このように細部まで精密なデータを引き出し、ここから更にミリ単位のデータ修正を実施して…
『 貼っている感の限りなく少ない 』施工を実現させます。
※ 貼っている感の限りなく少ない施工とは、プロテクションフィルムの断面が見えないように巻き込み設定を追加し、断面を限りなく少なくする施工です。
データが完成しましたら専用マシンでフィルムをデザインカットしていきます。
ここからフィルムの施工に移ります。
※ フィルムの施工を実施するまでに細かなデータ修正に多くの時間をかけますが、
これが良いプロテクションフィルム施工の決め手となります。
【ボンネット施工風景】
2名で位置合わせに気を使い、丁寧に施工を進めていきます。
【リアトランク施工風景】
こちらも丁寧に見栄えの良い規定ラインで位置合わせをしています。
【ドア施工風景】
正しい施工をする為に、様々な種類のスクイージー(ヘラ)を使用します。
プロテクションフィルムの施工は大変繊細な施工となる為、混入物の有無や、小さな施工不備がないか細かくチェックをし仕上げていきます。
こうしてすべての工程を終え最終チェックをクリアした Audi TTS がこちらです。
より一層光沢感が上がり、新車以上の輝きを魅せる姿となりました。
この度Audi TTSへの施工は
・プロテクションフィルムフルカバーセット
プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。
また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。
さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剝がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。
愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。
フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に
https://smart-auto.co.jp/contact/protectionfilm/
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