Case study

車種

  • アウディ

施工種別

  • カーケア
2021.09.18 | アウディ A6 アバント

ガラスコーティングをアウディ A6に施工しました

アウディ A6 に G’ZOXリアルガラスコートclassH の施工とリア5面のウィンドウ

フィルム貼付けのご注文を頂き、施工しました。

 

今回は、紫外線99%カットフィルムWINCOS スタンダードシリーズ / GY-5IR を

採用し、コーティング作業の前に、貼付け作業を開始しました。

 

リアウィンドウは、車体の外側で大まかにフィルムをカットします。

 

 

リアウィンドウは湾曲をしている為、ヒートガンを使って熱成形をしてから

 

 

施工面のクリーニングをしてから、貼付けをしていきます。

 

 

中央部分の中から、間に入っている液剤と空気を抜いていき

 

 

シワを作らずに、完全に液剤と空気が抜ければ、貼付けは完成です。

 

 

後部席ウィンドウ・クォーターウィンドウにも貼付けをし

 

 

フィルムの貼付け作業が終了した図です。↓

 

 

ボディ色の黒との一体感が出て、さらにカッコイイ印象になりました。

 

続いて、コーティングの作業に入ります。こちらのお車は長らく屋外保管を

されていたため、全面ウィンドウの外側にも

 

(↑ 磨きの作業前と ↓ 磨きの作業後です。)

 

ボディにも、水垢 / ウォータースポットが広範囲に不着しており

 

(↑ 磨きの作業前と ↓ 磨きの作業後です。)

 

磨きの作業に大変、お時間がかかる施工となりました。磨きの後は

 

 

コート剤を塗布し、照明の反射を活用しながら、慎重に拭き上げれば完成です。

 

 

今後も屋外保管されるとのことで、コート剤はclass H の採用となりました。

 

G’ZOXリアルガラスコートclassH は優れた疎水(水キレ)性能もあり、雨水が

ボディに残ることがなくきれいに流れ落ち、レンズ現象・雨ジミ・水垢も防ぎます。

夏前の時期は、花粉によるダメージにも効果的です。

 

また classHは硬度が増し、摩擦抵抗の低い被膜を形成することで、高い” 耐・擦り

キズ性能 “を発揮しており、今後は小傷が付きにくくなります。

 

( ↑ 施工中と ↓ 完成の図です。)

 

ウィンドウフィルム施工もボディのガラスコーティング施工も…

東京都江東区:スマートオートにおまかせ下さいませ。

 

プロテクションフィルムの
お問い合わせ
セラミックコーティングの
お問い合わせ
カーケアの
お問い合わせ
tel03-6666-0826 LINELINEはこちら メルマガメルマガはこちら
tel LINELINEはこちら メルマガ