東京都O様の ポルシェ 991 GT3RS のフェンダー・バンパー・ボンネット・ミラー・

両ドア・ストーンガード部分にプロテクションフィルム（ XPEL   ULTIMATE PLUS

＜アルティメットプラス＞ の施工と、フィルムを貼る部分以外のボディには

G’ZOX リアルガラスコート classH のコーティング施工をしました。

この度も念入りな洗車を、磨き前と磨き後に1回ずつ、またフィルムを貼る直前にも

1回の計3回実施をし、ホコリや磨きの際に出る粉が全くない状況にしていきます。

プロテクションフィルムは施工の車種・施工箇所ごとに、事前にカットしておきます。

ボンネットはまず4隅を合わせてから、ダクト部分を正確に位置づけし、中央部分から

空気と（接着の為の）ゲルを丁寧に抜いていきます。

ドア部分も、正確な位置を決めて

中央部分から空気とゲルを抜いて行き、乾燥して完全に抜けるのを待ちます。

↓　こちらがボンネット・ダクト周りの完成形の写真と

↓　フェンダー・バンパーの完成形が、おわかりいただきやすい写真です。

バンパーやフェンダーは曲面が多く、非常に高度な技術が要されますが

この度も、お客様にご満足いただける仕上がりになりました。

この度はコーティングのご注文をいただきました為、プロテクション施工部分

には、CARPRO社の SKIN でのコーティングの施工と

フィルム施工部分以外には、G’ZOXリアルガラスコートclassHを施工しました。

プロテクションフィルムは、施工箇所を150ミクロンのフィルムで覆いますので、

飛び石の心配が無くなります。

また、少々の擦り傷程度なら太陽熱で修復する機能がありますので、永く

キレイな状態を保つことができます。

雨染み・鳥糞・虫・傷からガッチリガードされる為、維持管理も

飛躍的に楽になります。

プロテクションフィルムの価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://smart-auto.co.jp/contact/protectionfilm/

お問合せ下さいますようお願いいたします。

大切な愛車の美しい塗装コンディションを永きにわたり維持出来ますので

プロテクションフィルムの施工を是非、ご検討下さいませ。