Case study

車種

  • ポルシェ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2024.07.08 | ポルシェ 911 カレラ GTS(992.1)

最後のICE!【ポルシェ 911 カレラGTS 】(992.1)に、プロテクションフィルム施工!

そうめん♪そば♪うどん♪

皆様は、どんな冷やし麺が好きですか?

私は、「そば with天ぷら」が、至高だと思っています。

思想が若干偏ってるかもしれない、スマートカーサービス 広報の獅子丸(ししまる)です。

 

今回は、スポーティかつシックなカラーで大人気の、”クレヨン”カラー

ポルシェ 911(992.1)カレラ GTSに、「フロントフルプラス」 メニューにて、

プロテクションフィルム施工の事例をご紹介します。

 

特に飛来物の被害を受けやすいエリアを、効果的にプロテクトできる、

おすすめのメニューです。

 

 

弊社お取扱いの、プロテクションフィルム施工 ラインナップメニューは3つです。

・フロントフルボンネット・ヘッドライト・フロントバンパー・フロントフェンダー・ドアミラーへの、施工メニューです。フロント周りを効果的に保護します。

・フロントフルプラス:今回911 カレラ GTSに実施したメニューです。上記フロントフルに加え、
フロントピラー(Aピラー)・ルーフ前端部・ロッカーパネル(サイドステップ)への施工が、プラスされます。

意外と飛来物の被害を受けやすいエリアも、確実に保護をします。

・フル:文字通り、外装全面を保護をするプランです。全方位隙なく、プロテクト。

※未塗装樹脂、ゴムモール・ガラス類は(全メニューにおいて)施工対象外となります。
その他にも施工対象外部位が存在する車種もございます。
詳しくはお問い合わせください。

 

弊社自慢の、白基調の施工ファクトリー。

911_carrera_gts_crayon_protectionfilm

白を基調とすることで、プロテクションフィルム施工時に、

埃やチリの混入を素早く発見することが可能になります。

詳しいご紹介はYouTubeをご覧ください。&チャンネル登録も、お願いします♪

チャンネル登録の上、ご来店いただいた方には、プレゼントもご用意しています。
(お声がけください。)

 

仕上がりをより良いものとするため、ナンバープレートベースは一度外して施工します。

911_carrera_gts_crayon_protectionfilm

ナンバープレートベースを一度外して施工することで、
バンパーを全体隙なく保護することが可能です。

また、「ハイグロスブラックトリム」装着車のため、
フロントリップスポイラーや両サイドのダクト周りも施工対象となります。

 

今回ご依頼いただきました911 カレラ GTSは、

サンルーフ付き車両のため、ルーフの前端部が別パーツとなっています。

911_carrera_gts_crayon_protectionfilm

フロントリップやルーフの前端など、ハイグロスブラックで仕上げられている部位は、
洗車やわずかな接触ですぐに傷がついてしまうことが多く、
非常にデリケートなお手入れが要求されます。

スマートカーサービスで使用している、XPEL社(エクスペル)のプロテクションフィルムには、
自己修復機能が備わっており、洗車傷程度の薄い傷であれば消えてしまいます。

ですので、プロテクションフィルムを施工することにより

メンテナンス性の向上、および長きにわたる美観の維持が可能です。

上記の「自己修復機能」は、グロス仕上げのULTUIMATE PLUS(アルティメット プラス)
そしてマットサテン仕上げのSTEALTH(ステルス)の両方に備わっております。

 

もはや説明不要(?)超高難易度なヘッドライト。

911_carrera_gts_crayon_protectionfilm

XPEL(エクスペル)より提供されているプレカットデータに、
インストーラーこだわりの加工を行い、施工性を向上させています。

昨今、車両の高機能化や安全基準の厳重化に伴い、
フロント周りに高額なパーツが装備されるケースが増えてきました。

ヘッドライトも例外ではなく、
オートハイビームやLEDマトリクスなどが装備されるものも存在します。

しかしまた同時に、飛来物による被害を受けやすいのもフロント周り。

フロント周りへのプロテクションフィルムの施工は非常に効果的です。

 

1週間ほどのお預かりを経て完成した、ポルシェ 911 カレラ GTSがこちら。

911_992_carrera_protectionfilm

グロス仕上げのボディに、グロス仕上げのプロテクションフィルム
XPEL “ULTIMATE PLUS”(エクスペル アルティメット プラス)を施工しているため、
写真だと見た目には非常に分かりにくいものとなっています。

実車でも、キワをよく見ないとわからないほどの仕上がりです。

施工者のレベルによっては、位置の合わせがズレていたり、強引にシワを消そうとして
プロテクションフィルムが、ヨレたまま貼ってあることが、丸わかりになってしまうケースもございます。こと、プロテクションフィルムに関しては、目立たない方が優れているのです。

 

後期モデルである、通称992.2型以降、ハイブリッドになることが決定しているポルシェ 911 カレラ GTS。エンジンの排気量も大きくなり、T-Hybridと呼ばれるシステムが搭載される様です。

ハイブリッド化に伴い、変速機も7速MTが廃止されPDKオンリーとなり、

いま以上に希少性が高まっていくことが、予想されています。

プロテクションフィルムを施工し、大切なおクルマの価値を守りつつ、
ポルシェならではの刺激的な走りを、心ゆくまでエンジョイしませんか?

おかげさまで、多数のポルシェへのプロテクションフィルムの施工事例がございます。

 

気になった方はいつでもお気軽にお問い合わせください。

LINE公式アカウントもございますので、お名前とおクルマの車種名をご記入の上ご送信お待ちしております。

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