Case study

車種

  • ロールスロイス

施工種別

  • プロテクションフィルム
2022.08.25 | Rolls-Royce WRAITH

ロールス・ロイス レイスにプロテクションフィルム施工しました!

今回はロールス・ロイス レイス(Rolls-Royce WRAITH)の車体上面にマットプロテクションフィルム〈ステルス〉の施工をご依頼頂き、実施いたしましたのでご紹介させていただきます。

 

施工内容は

 

・車体上面:XPEL STEALTH 〈マット/艶消し〉

施工箇所 ボンネット・グリル・ルーフ・ピラー・トランク

 

となっております。

 

 

施工前のお姿となります。

 

XPELペイントプロテクションフィルムには、グロス(光沢透明)とマット(艶消し)の2パターンからお選びいただけるようになっておりますが、

今回お客様とのお打ち合わせの上ドレスアップ感の高いマットフィルムを採用しました。

 

プロテクションフィルムはカーラッピング(塩ビフィルム)とは違い、保護性能に優れたポリウレタンフィルムを素材とし、飛び石傷や擦り傷から塗装を護る為に開発された特殊フィルムです。

 

 

施工風景をご覧ください。

車体のパーツに合わせて弊社で特別にデータ修正されたフィルムを施工していきます。

この時フィルム感の出ないよう緻密な位置合わせのもと実施をします。

 

『ボンネット』

 

『打ち合わせ風景』とにかく美しい見た目を追及し『完璧』を求めます。

 

 

お客様のご希望に合ったデザインを追及し施工を進めていきます。

 

 

施工後に入念なチェックを実施します。

混入物の有無は当然のこと、些細な位置のづれや巻き込みを確認します。

 

 

こちらは難易度MAXのリアトランク、さまざまな方向にシワが出る形状ですが、下記の通り完璧に包みます。

 

 

『施工後』

 

 

『ルーフからピラーの施工』

こちらもデフォルトデータでは仕上がりが美しくない為、ミリ以下の数値で修正し、自然な仕上がりに完成させます。

 

 

こうして5日間のお預かりの後、ツートンデザインへ変わったロールスロイス・レイスがこちらです。

 

 

 

 

マットフィルムの仕上がりデータにこだわりました。

 

ご納車の際にお客様から『カッコいい!』のお言葉を頂き、大変嬉しい施工となりました。

 


 

Rolls-Royce WRAITHへの施工は

・車体上面(ボンネット・グリル・ルーフ・ピラー・トランク)

 


 

プロテクションフィルムには施工箇所を150ミクロンで覆うことにより、飛び石による傷の心配が無くなります。

また、プロテクションフィルムには傷の自己修復機能が備わっており、約12ミクロンまでの擦り傷は太陽熱で修復する機能があります。

さらに、プロテクションフィルムは塗装を傷めず容易に剝がすこともでき、美しいコンディションを永きにわたり維持していただけます。

 

愛車をプロテクトしつつ、イメージチェンジも可能なプロテクションフィルムの施工は東京都江東区スマート・カーサービスにお任せくださいませ。

フィルムの施工価格は、車種・施工箇所によりますので、お気軽に

https://smart-auto.co.jp/protectionfilm

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