Case study 施工事例
車種
- GT-R
施工種別
- プロテクションフィルム
日産 GT-R NISMOの全面にプロテクションフィルムを施工しました!
日産 GT-R NISMO の車体全面にプロテクションフィルム施工のご注文を頂き
施工いたしました。おかげさまで日産 GT-R へのプロテクションフィルム施工は、
3台目となり、この度はさらに完璧に仕上げさせて頂きました。
( 1台目施工時のご案内 と 2台目の施工風景 も是非、ご確認下さいませ。)
↓ こちらが施工前の、洗車後の車体です。ツヤがあって”美しい”姿ですが、
ここからマット・ツヤ消しフィルムを施工し、さらに目を引く…
”カッコイイ”姿にしていきます。
この度も車体全面ということで、約1週間の施工期間を要しました。
入庫しましたら徹底的に洗車をし、細かい汚れやホコリを落とします。
その後も施工期間中は毎日水洗い洗車を実施し、施工部分の洗車は入念に行います。
毎日の洗車で、施工部分にホコリや小さなゴミが入り込む事を極力、防ぎます。
この度も、つなぎ目がない美しい仕上がりにする為 にリアウィングや
エンブレムを外し
左右のドアミラーも外して、施工に入ります。
ツヤ消しフィルム施工の苦労点は、クリアなフィルムに比べ、施工箇所の
境界線が目立ちやすい為、正確な位置合わせが要されます。
境界が目立たないようにと、ギリギリまで「攻めて」貼り付けをしますと
フィルムが浮いてきてしまう場合があり、浮く・浮かない を見極めながら
1つ1つの施工箇所を仕上げていきます。
全てのフィルムの施工が終了しましたら、位置合わせで取っておきましたマスキングを
戻し、エンブレムを正確な位置に貼り付けます。
今回は車体の大部分を、ツヤ消し・マットなプロテクションフィルム:
XPEL STEALTH < エクスペル ステルス> の施工となり
ヘッドライトやサイドステップ・Aピラー・ダクトなどのカーボンパーツ部分は、
透明・クリアなプロテクションフィルム :XPEL ULTIMATE PLUS
< エクスペル アルティメットプラス> の施工となりました。
最終で、追加でご注文をいただきました ホイールコーディングを施し
この度も、オーナー様にとても喜んで頂ける仕上がりとなりました。
プロテクションフィルムは、(ラッピングフィルムと違い)塗装を傷めずに
容易に剥がすことができます。飛び石傷・小傷・紫外線からお車を守るのは
もちろん、美しい塗装のコンディションを長きにわたって維持して頂けます。
愛車のプロテクションフィルム施工は是非、東京都江東区:スマートオートに
ご相談下さいませ。
※ プロテクションフィルムの価格は、車種・施工範囲によりますので
https://smart-auto.co.jp/contact/protectionfilm/
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