スマート・カーサービスの
プロテクションフィルムはここがちがう
Protection film プロテクションフィルム
世界No.1ブランドの米国XPEL社のプロテクションフィルムのみを使用
ペイントプロテクションフィルムとは?
ペイントプロテクションフィルムはプロテクションフィルムとも呼ばれ、ペイント、つまりクルマの塗装をプロテクトする役割をもったフィルムのことです。 特に新車時の塗装は再塗装と比べると塗装品質が高く、これが劣化してしまうと、二度と取り戻すことはできません。プロテクションフィルムを塗装面に施工することで、紫外線、飛び石、花粉、樹液、糞や虫、イタズラからクルマの塗装を守ることが可能となります。 では、スマート・カーサービスのプロテクションフィルムは他社とどこがちがうのでしょうか。
Reason スマート・
カーサービスが
選ばれる6つの理由
塵、埃を完全シャットアウト
2つのプロテクションフィルム施工ファクトリー
プロテクションフィルム施工に最も大切で欠かせない要素は塵とホコリをシャットアウトすること、そしてその施工環境です。当社は、まずは塵と埃を発生させない環境、そして発生したとしてもそれを除去する環境、また見逃さない環境、これらを実現するさまざまな設備を自社保有物件として維持しています。
複数の目でチェック
施工箇所の不具合を見逃さない分業体制
当社では、フィルムの施工(貼る工程)はもちろんですが、フィルムを貼った後のチェック体制が大事であると考えその体制を確立させています。ファクトリー内でのストレステスト、その後完成検査ブースに移動し施工担当者、店長、代表の筧の順でそれぞれの目で確認し、合格したものだけを納車させていただいています。
納車前の最終チェック部門
完成検査ブース
プロテクションフィルムを施工した後に、完成検査ブースにクルマを移動して摂氏30度の環境を維持したまま3日間乾燥させます。プロテクションフィルム施工にとってはこの3日間がとても大切です。理由はフィルム施工後の不具合(フィルムの剥がれや浮き)は多くの場合この期間に発生するからです
プロテクションフィルム施工で
大切な最初の工程、下地処理
プロテクションフィルムを貼る工程では最初が肝心。クルマをキレイにすることから始まります。洗車→高圧洗浄機→鉄粉除去→拭き上げ→スチームクリーナーでのキワ清掃→隙間清掃(ヘラにペーパータオルを巻き汚れがつかなくなるまで清掃)→車両チェックし塗装異常(ブツ、キズ、くぼみ、塗装の弱そうな部分)があればお客さまにご説明します。
熟練施工者による施工 施工状況をお客さまに毎日メールで報告
当社では、年齢は若いけれどもプロテクションフィルムの施工を数多く経験しているスタッフが仕事をしています。プロテクションフィルムを貼る仕事で一番大切なことは細やかな神経と繊細な手先の感覚、そして塵や埃を見逃さない視力です。また、お客さまに安心していただく目的で、毎日夕方、施工状況をお客さまにLINEやメールにてご報告しています。
自社積載車を導入
お引き取りとご納車時をお任せいただけます
当社では、超高級車をお預かりしそして納車するために、積載車の所有は必須と考えています。お客さまのご自宅までお引き取りし納車も可能です。積載車は完全に路上に降りる機構を備えた車両を使用し、陸送歴の長い専門スタッフが対応しますから、最低地上高の低い超高級車のオーナーもご安心いただけます。
Construction environment introduction 施工環境のご紹介
プロテクションフィルムの施工を頼むときはまず施工環境を確認しましょう
プロテクションフィルム施工に大敵なのは、塵と埃。それを引き寄せる静電気を徹底的にシャットアウト。
床や壁も防塵対策を施して、最高レベルの施工環境を作り上げました。
第1ファクトリー
第2ファクトリー
コストダウンに大きく影響する DAP(Design Access Program)
データからプレカットフィルムを社内で一貫製作。他社と比較し、ローコストでプロテクションフィルムをご提供でき、
カッターの刃をボディに入れないのでキズつけない。また、お客さまの細かいご要望にもお応えできます。
Three points 料金だけでお店を選ぶと失敗する プロテクションフィルム
施工時の
気をつけたい
3つのポイント
フィルムメーカーがどこのものかを確認
当社では、世界No.1ブランドの米国XPEL社のプロテクションフィルムのみを使用します。プロテクションフィルムは中国製のものが市場の大半を占めており、貼った後でそれがどこのメーカーのものか見分けるのは困難です。フィルムによっては経年で黄ばんできたりフィルムに使われている糊が塗装にダメージを与えたりフィルムを剥がす際に塗装が剝がれたりすることがあるのでどこのメーカーのフィルムなのかを必ず確認するようにしましょう。
施工の工程でカッターを使用しているか、使用していないか
当社はXPEL社が開発したDAP(Design Access Program)を自社に導入することで、プロテクションフィルムをプレカット、つまり車体の形状に合わせて事前に断裁されたフィルムを使用して施工を行います。このためフィルムを車体に貼ったあとで断裁のためにカッターを使用することがなく、フィルム断裁の際に誤って塗装を傷つけてしまうことがありません。
どのような施工環境でプロテクションフィルムを貼っているか
プロテクションフィルムの施工にとって一番の大敵は、塵と埃です。整備工場やショールーム、作業場のような環境下では帯電しているクルマ自体が塵と埃を引き寄せます。塗装面とプロテクションフィルムの間に塵や埃が入ってしまうとブツや浮き・剥がれの原因となります。納車時には気づかないことが多く数カ月経過後に症状が出てトラブルに発展する可能があります。
Construction flow プロテクションフィルムの施工の流れ
洗車
車両状態チェックとプロテクションフィルム施工前の下地処理
フィルム準備
車種・グレードごとに用意されたカットパターンデータを準備
フィルム貼り
各パーツ毎に最適にカットされたプロテクションフィルムを施工
仕上がりチェック
空気残りやブツを含め仕上がりの品質を厳しい目でチェック
ストレステスト
納車後の浮き・シワ防止のため、高温スチームでストレステスト
養生期間
一定の養生期間を設けることでフィルム施工時間経過後の状態をチェック
最終チェック
あらゆる角度から3人体制で隅々まで仕上がりをチェック
完成
約1週間の日数をかけ自信を持ってお渡しできる仕上がりで施工完了
納車
来店お引き取りの他、自社積載車による引き取り・納車が可能
Merit プロテクションフィルム
のメリット
二度と再現できない新車塗装を守る
プロテクションフィルムのトップブランド米国XPEL社の高品質フィルムを使用し究極のボディ保護を実現します。プロテクションフィルムを貼るメリットは、新車時の硬質で上質な塗装をそのままの状態で維持できることです。新車時の塗装は再塗装時の塗装と比較して、塗装表面の均一さや滑らかさ、耐久性において優れています。プロテクションフィルムの施工によりリセール価値が高まります。
フルプロテクションという安心
フルプロテクション、つまり、クルマの塗装面すべてにプロテクションフィルムを貼ることです。フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどの超ド級高級車にはフルプロテクションをお薦めします。出かけた先には外敵がいっぱい。紫外線、花粉、樹液、鳥糞や虫の付着、ひっかきキズ、これらの駐車中にクルマに降りかかる災いから愛車をがっちりガードでき心に安心が生まれます。
クルマの価値の保存
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどの超ド級の高級車。これらのクルマは、その希少性や車の電動化による波によって近い将来中古車価格の高騰が予想されます。プロテクションフィルムの施工により新車時の塗装をそのまま維持しクルマの価値を落とさない。これは大切な資産の維持という面からもぜひご検討いただきたいと考えています。
飛び石から護る
高速道路や一般道での走行中に、塗装面への飛び石を受けたオーナーさんは多いことと思います。走行中に前走の大型車や対向車のタイヤが跳ね上げる小石は自ら走行している自車にとってはかなりのスピードで激突してきます。特にバンパーやボンネットなどのフロント部分には多くのキズや塗装剥がれを刻むことに。プロテクションフィルム施工で防ぎようのない飛び石から護ります。
花粉の塗装面付着を防ぐ
花粉は塗装に付着して塗装を劣化させます。現在の日本ではほぼ一年中何らかの樹木の花粉が空気中をさまよっています。クルマは屋外で使用するものですからどうしても花粉の付着を避けることはできません。付着後速やかに洗車ができれば良いのですが、そうそう洗車ばかりしてもいられないのが現実です。プロテクションフィルムにより、花粉はもとより大気中の汚れから護ります。
紫外線99%カット
紫外線は塗装にとって大敵です。特に暖色系の塗装は紫外線により劣化が寒色系濃色塗装より早く進みます。赤や黄色のクルマが陽に焼けて色がとんでしまっていることもしばしば見かけます。また、黒や紺の濃色塗装車も実際は紫外線の影響を受けています。XPELのプロテクションフィルムは紫外線の99%をカットすることが科学的に証明されており、外出時の屋外駐車時も安心して過ごせます。
樹液をがっちりブロック
四季の変化が豊かな環境を持つ日本は木々の緑も美しく春先には新緑の若々しい緑が目を楽しませてくれます。この季節は樹木にとって成長の季節でもありその種類によっては多くの樹液を空気中に放散します。ゴルフ場などで樹木の下に駐車すると塗装面に樹液が付着し多大なダメージを塗装に与えてしまいます。花粉同様に速やかな洗車が必要ですがなかなか叶いません。
イタズラや荷の接触などに対応
超高級車はその希少性や羨望感からどうしてもイタズラの対象になりがちです。出先駐車中のスクラッチやひっかきキズ。無意識下でも起こるドアや荷物の接触に対しても心配が絶えずあります。プロテクションフィルム施工により150ミクロンのフィルム厚によってキズから塗装を護ります。また、XPELプロテクションフィルムは、フィルム自体についた細かなキズを時間経過によって自ら修復する機能をあわせ持っています。
Contact form お問い合わせ
Type XPEL プロテクション
フィルムのタイプ
プロテクションフィルムは2種類。光沢のULTIMATE PLUS
(アルティメット プラス)とマットのSTEALTH(ステルス)
(アルティメット プラス)とマットのSTEALTH(ステルス)
光沢
ULTIMATE PLUS アルティメット プラス
- 光沢塗装を光沢のままに輝かせる
マット
STEALTH ステルス
- 光沢塗装をマット塗装に変身させる
- 純正マット塗装をマットのままシックに
Construction point プロテクションフィルム
の施工箇所
- フロントバンパー
- ヘッドライト
- ボンネット
- フロントフェンダー
- ドアミラー
- フロントピラー
- ドア
- ロッカーパネル
- ルーフ
- リアフェンダー
- トランクリッド
- リアバンパー
- フルセット
フロントバンパー
高速走行をはじめあらゆる走行シーンで装着位置の低いフロントバンパーはキズを受ける可能性が最も高い部分。しかも比較的大きな損傷を受ける可能性があります。プロテクションが最も必須な箇所です。
Protection film price プロテクションフィルムの価格表
Rental car service 代車サービス
サービスお申込み時に代車の必要有無を確認します。
当社まで愛車でお越しください
その場で代車を貸出しいたします。
作業終了後、代車にてご来店いただき、仕上がりをご確認いただき完了となります。
最寄り駅(東西線南砂駅または都営新宿線 東大島駅)までの送迎サービスもございます。
Flow until delivery プロテクションフィルム
の納車までの流れ
ご不明点は何なりとお問い合わせください。当社担当者からご説明させていただきます。
以下にお問い合わせ~ご注文いただいた場合の流れをご紹介します。
- 01
-
メールまたはお電話にてお問い合わせ
- 02
-
おクルマの情報や状況をお客さまからお聞きします
- 03
-
プロテクションフィルム施工のお見積りと施工ポイントをご説明します
- 04
-
ご予約可能日と施工スケジュールのお打ち合わせ
※施工のご説明のために当社スタッフのご訪問も可能です。(東京23区内)
※ご来店いただければ施工見学可能です。(ご来店日相談の上)
- 05
-
施工代金の20%を内入金いただきます
※入金の確認をもって正式なご契約となります。
※プレカットでフィルムを出力した後のキャンセルの場合、お預かりした内金で処理させていただきます。
- 06
-
当日の施工開始時に車をお持ちください。もしご来店の都合がつかない場合、別途費用をお支払いいただければ、 自社の輸送車での送迎サービスをご利用いただけます。
※都内23区内の均一料金は片道11,000円です。23区以外の地域につきましては、
送迎サービスの費用を個別にお見積もりさせていただきます。
- 07
-
車両入庫時、車体の確認をお客さまと一緒にさせていただきます
※塗装にブツや再塗装箇所がある場合、プロテクションフィルム施工に支障をきたす場合があります。
- 08
-
毎日夕方、施工進捗状況をお写真でご報告します
- 09
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お引き取りの前に残金をお振込み願います
- 10
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施工箇所を確認頂き、ご納車となります。また納車に際して施工証明書もお渡しいたします。もしご来店の都合がつかない場合、別途費用をお支払いいただければ、自社の輸送車での送迎サービスをご利用いただけます。
※都内23区内の均一料金は片道11,000円です。
23区以外の地域につきましては、送迎サービスの費用を個別にお見積もりさせていただきます。
- 11
-
以降、当社よりメンテナンスの定期連絡を差し上げます
Question プロテクションフィルムに関するよくある質問
ご不明点は何なりとお問い合わせください。当社担当者からご説明させていただきます。
以下にお問い合わせ~ご注文いただいた場合の流れをご紹介します。
Q.プロテクションフィルムにカーコーティングワックスは使えますか。
A.ワックスはフィルムを黄ばませる原因になります。XPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントをご使用ください。この製品はポリウレタン塗料保護フィルム(プロテクションフィルム)用に特別の配合がなされています。最大限の保護と光沢を提供します。
Q.プロテクションフィルムにトラップ粘土は使用できますか。
A.通常の塗装面と同様に使用できます。石鹸水などの潤滑剤で表面を濡らしてから粘土で表面を優しく擦ります。頑固な虫の死骸、鳥糞、硬水の汚れの場合は、トラップ粘土用潤滑剤をご使用ください。
Q.プロテクションフィルムのメンテナンスはどうすればよいですか。
A.お客さまご自身での特別なメンテナンスは必要ありません。こまめにXPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントを使用すると、フィルムの寿命が長くなり、清掃が楽になります。店舗にプロテクションフィルムメンテナンスメニューをご用意しています。洗車方法に関しては施工後に担当スタッフよりご説明させていただきます。
Q.プロテクションフィルムは時間経過で黄ばみますか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)は、紫外線による黄ばみはほとんどありませんが、黄砂や花粉などの粒子がプロテクションフィルムの孔子に入り込み黄ばみになることがあります。XPEL PPFクリーナー等で拭いていただくことで黄ばみを落とすことができます。
Q.機械式洗車機を使用することはできますか。
A.問題なく使用できます。ただし、ワックス洗車や洗車ガンによる高圧洗車は、プロテクションフィルムの黄ばみや剥がれの原因になるので使用しないでください。また、プロテクションフィルム施工後48時間経過するまではフィルム自体を乾燥させたいため洗車機の使用は控えてください。
Q.プロテクションフィルムの厚さはどのくらいですか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)の厚さは、クリアコート層12μm(0.012mm)、ポリウレタンフィルム層:152μm(0.152mm)、 アクリル接着剤層28μm(0.029mm)です。
Q.施工したプロテクションフィルムをはがす際クルマの塗装面に不具合は生じませんか。
A.新車塗装に限り、ペイントプロテクションフィルムが純正塗料に害を及ぼすことはほぼありません。現代の車両組立ラインで使用されているペイントシステムでは、パネルとペイントの間に最低でも16 MPa、最大で25 MPaの接着力があります。プロテクションフィルム施工直後における塗装面への接着力は0.0753 MPaです。数年を経た後でもプロテクションフィルムと塗料間の結合力はわずか0.17 MPa増加するのみです。新車塗装の純正塗料接着力は、プロテクションフィルムの接着力と比較して94倍以上強力です。※最良の場合332倍強力。
Q.再塗装車にプロテクションフィルムを施工できますか。
A.再塗装車の場合お薦めできません。再塗装箇所は新車塗装と異なり塗装工程における焼付け処理が施されておらず、塗料の接着力にばらつきがありプロテクションフィルムを剥がす際に塗装が一緒に剥がれてしまう危険性があります。また、クリアー塗装で表面をぼかして軽く吹かれた塗料はとても剥がれやすい状態にありプロテクションフィルムの施工中に塗料が剥がれてしまう危険性があります。
Q.カーボンや樹脂製パーツ箇所にプロテクションフィルムを施工できますか。
A.カーボンおよびFRP樹脂製パーツの場合、塗料の接着力が低く、プロテクションフィルムの施工は可能ですが、フィルムを剥がす際にパーツにダメージを与える場合があります。スーパーカーなどの手塗塗装車は、下地にカーボン素材が使用されている場合や塗装自体が手作業の個体も多くメーカー組み立てラインで塗装されたものに比べ塗装が剥がれてしまう可能性があります。このようなおクルマの施工につきましては、塗装剥がれの可能性をご了承いただきました上での施工となります。
Q.プロテクションフィルムを施工した車を洗うにはどうすればいいですか?
A.標準的な洗車用シャンプー、またはXPEL社ディテールスプレー・リンスフリーシャンプーを使用してフィルムを洗浄できます。※5%を超えるナフサまたは灯油が含まれているものは使用しないでください。
Q.飛び石などでプロテクションフィルムを傷つけた場合自己修復しますか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)はクルマ洗浄時などで発生したクリアコート層でおさまるような軽い引っかき傷から自己修復するように設計されています。そのため、クリアコート層より深い傷がついた場合自己修復できません。そのキズを修正する方法はフィルム交換になります。
Q.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)を施工後フィルム保護として何をしておくと良いですか。
A.XPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントの使用をお勧めします。この製品はポリウレタン製ペイントプロテクションフィルムと一緒に使用するために特別に材料が配合されています。プロテクションフィルムに最大限の保護と光沢を提供します。プロテクションフィルムの変色を引き起こす成分は含まれていません。
Q.XPELは、タッチアップペイントをしたクルマに施工できますか。
A.タッチアップペイントでもフィルムを施工することができます。ペイントした部分が平滑にバフ研磨されていると綺麗な外観が得られます。