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スマート・カーサービスの
プロテクションフィルムはここがちがう
世界No.1ブランドの米国XPEL社のプロテクションフィルムのみを使用
ペイントプロテクションフィルムはプロテクションフィルムとも呼ばれ、ペイント、つまりクルマの塗装をプロテクトする役割をもったフィルムのことです。 特に新車時の塗装は再塗装と比べると塗装品質が高く、これが劣化してしまうと、二度と取り戻すことはできません。プロテクションフィルムを塗装面に施工することで、紫外線、飛び石、花粉、樹液、糞や虫、イタズラからクルマの塗装を守ることが可能となります。 では、スマート・カーサービスのプロテクションフィルムは他社とどこがちがうのでしょうか。
プロテクションフィルム施工を
ご検討のオーナーさまへ
以下をお読みになってから
施工店を決めてください
価格については以下のページをご覧ください
プロテクションフィルムのトップブランド米国XPEL社の高品質フィルムを使用し究極のボディ保護を実現します。プロテクションフィルムを貼るメリットは、新車時の硬質で上質な塗装をそのままの状態で維持できることです。新車時の塗装は再塗装時の塗装と比較して、塗装表面の均一さや滑らかさ、耐久性において優れています。プロテクションフィルムの施工によりリセール価値が高まります。
フルプロテクション、つまり、クルマの塗装面すべてにプロテクションフィルムを貼ることです。フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどの超ド級高級車にはフルプロテクションをお薦めします。出かけた先には外敵がいっぱい。紫外線、花粉、樹液、鳥糞や虫の付着、ひっかきキズ、これらの駐車中にクルマに降りかかる災いから愛車をがっちりガードでき心に安心が生まれます。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどの超ド級の高級車。これらのクルマは、その希少性や車の電動化による波によって近い将来中古車価格の高騰が予想されます。プロテクションフィルムの施工により新車時の塗装をそのまま維持しクルマの価値を落とさない。これは大切な資産の維持という面からもぜひご検討いただきたいと考えています。
高速道路や一般道での走行中に、塗装面への飛び石を受けたオーナーさんは多いことと思います。走行中に前走の大型車や対向車のタイヤが跳ね上げる小石は自ら走行している自車にとってはかなりのスピードで激突してきます。特にバンパーやボンネットなどのフロント部分には多くのキズや塗装剥がれを刻むことに。プロテクションフィルム施工で防ぎようのない飛び石から護ります。
花粉は塗装に付着して塗装を劣化させます。現在の日本ではほぼ一年中何らかの樹木の花粉が空気中をさまよっています。クルマは屋外で使用するものですからどうしても花粉の付着を避けることはできません。付着後速やかに洗車ができれば良いのですが、そうそう洗車ばかりしてもいられないのが現実です。プロテクションフィルムにより、花粉はもとより大気中の汚れから護ります。
紫外線は塗装にとって大敵です。特に暖色系の塗装は紫外線により劣化が寒色系濃色塗装より早く進みます。赤や黄色のクルマが陽に焼けて色がとんでしまっていることもしばしば見かけます。また、黒や紺の濃色塗装車も実際は紫外線の影響を受けています。XPELのプロテクションフィルムは紫外線の99%をカットすることが科学的に証明されており、外出時の屋外駐車時も安心して過ごせます。
四季の変化が豊かな環境を持つ日本は木々の緑も美しく春先には新緑の若々しい緑が目を楽しませてくれます。この季節は樹木にとって成長の季節でもありその種類によっては多くの樹液を空気中に放散します。ゴルフ場などで樹木の下に駐車すると塗装面に樹液が付着し多大なダメージを塗装に与えてしまいます。花粉同様に速やかな洗車が必要ですがなかなか叶いません。
超高級車はその希少性や羨望感からどうしてもイタズラの対象になりがちです。出先駐車中のスクラッチやひっかきキズ。無意識下でも起こるドアや荷物の接触に対しても心配が絶えずあります。プロテクションフィルム施工により150ミクロンのフィルム厚によってキズから塗装を護ります。また、XPELプロテクションフィルムは、フィルム自体についた細かなキズを時間経過によって自ら修復する機能をあわせ持っています。
フロントバンパー
高速走行をはじめあらゆる走行シーンで装着位置の低いフロントバンパーはキズを受ける可能性が最も高い部分。しかも比較的大きな損傷を受ける可能性があります。プロテクションが最も必須な箇所です。
光沢
ULTIMATE PLUSマット
STEALTH当社では、世界No.1ブランドの
XPEL製プロテクションフィルムのみを使用します。
XPEL社は1996年に米国で創業し、
NASDAQ市場に上場する
プロテクションフィルムの最大手企業です。
研究を重ね開発されたXPEL製のフィルムは、緻密な成分調整から剥がす際の糊残りや塗装を傷めるリスクを抑えた高品質な製品です。フェラーリをはじめとする高級車・スーパーカーの純正オプションにも採用され、世界中のメーカーから品質を高く評価されています。
施工会社が独自で設ける保証とは異なり、XPEL社が主体する効果検証に裏付けされた10年間のメーカー保証を受けることができます。また米国の上場企業を母体としていることも安心できる点です。また当社では「フィルムID入りの施工証明書」を必ず発行しており、確実に保証対象として証明できるようにしています。
FUSION PLUS ™ CERAMIC COATING
プロテクションフィルムを貼ったあとその上に施すセラミックコーティングです。プロテクションフィルム本体の保護ができるので耐久性を向上させることができます。
P-shield
フロントガラスに貼る透明度の高いプロテクションフィルムです。走行中の飛び石からフロントガラスを護ります。
Ceramic Pro LEATHER
本革シートやダッシュボード・トリムなどの樹脂部分に施工します。施工することで白や淡い色の本革シート、乗り降りの際のトリム部分の汚れなどを軽減できます。
Ceramic Pro WHEEL & CARIPER
セラミックコーティング剤をホイールにコーティングします。コーティングするとブレーキダストなどの汚れの付着を弱め、洗浄が楽になります。
Ceramic Pro ION
セラミックコーティング剤を2層から最大5層の間で塗装面にコーティングします。強力なセラミック被膜が長期間塗装を保護します。プロテクションフィルムとの併用(使い分け)もご相談ください。
サービスお申込み時に代車の必要有無を確認します。
当社まで愛車でお越しください
その場で代車を貸出しいたします。
作業終了後、代車にてご来店いただき、仕上がりをご確認いただき完了となります。
最寄り駅(東西線南砂駅または都営新宿線 東大島駅)までの送迎サービスもございます。
車両状態チェックとプロテクションフィルム施工前の下地処理
塗装面を研磨・脱脂し微細な不純物を除去して、フィルム密着性を最適化する工程
車種・グレードごとに用意されたカットパターンデータを準備
車種専用データを調整し正確にフィルムをフィットさせ仕上がりを高める工程
各パーツ毎に最適にカットされたプロテクションフィルムを施工
空気残りやブツを含め仕上がりの品質を厳しい目でチェック
納車後の浮き・シワ防止のため、高温スチームでストレステスト
一定の養生期間を設けることでフィルム施工時間経過後の状態をチェック
あらゆる角度から3人体制で隅々まで仕上がりをチェック
約1週間の日数をかけ自信を持ってお渡しできる仕上がりで施工完了
来店お引き取りの他、自社積載車による引き取り・納車が可能
ご不明点は何なりとお問い合わせください。当社担当者からご説明させていただきます。
以下にお問い合わせ~ご注文いただいた場合の流れをご紹介します。
Q.プロテクションフィルムにカーコーティングワックスは使えますか。
A.ワックスはフィルムを黄ばませる原因になります。XPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントをご使用ください。この製品はポリウレタン塗料保護フィルム(プロテクションフィルム)用に特別の配合がなされています。最大限の保護と光沢を提供します。
Q.プロテクションフィルムにトラップ粘土は使用できますか。
A.通常の塗装面と同様に使用できます。石鹸水などの潤滑剤で表面を濡らしてから粘土で表面を優しく擦ります。頑固な虫の死骸、鳥糞、硬水の汚れの場合は、トラップ粘土用潤滑剤をご使用ください。
Q.プロテクションフィルムのメンテナンスはどうすればよいですか。
A.お客さまご自身での特別なメンテナンスは必要ありません。こまめにXPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントを使用すると、フィルムの寿命が長くなり、清掃が楽になります。店舗にプロテクションフィルムメンテナンスメニューをご用意しています。洗車方法に関しては施工後に担当スタッフよりご説明させていただきます。
Q.プロテクションフィルムは時間経過で黄ばみますか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)は、紫外線による黄ばみはほとんどありませんが、黄砂や花粉などの粒子がプロテクションフィルムの孔子に入り込み黄ばみになることがあります。XPEL PPFクリーナー等で拭いていただくことで黄ばみを落とすことができます。
Q.機械式洗車機を使用することはできますか。
A.問題なく使用できます。ただし、ワックス洗車や洗車ガンによる高圧洗車は、プロテクションフィルムの黄ばみや剥がれの原因になるので使用しないでください。また、プロテクションフィルム施工後48時間経過するまではフィルム自体を乾燥させたいため洗車機の使用は控えてください。
Q.プロテクションフィルムの厚さはどのくらいですか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)の厚さは、クリアコート層12μm(0.012mm)、ポリウレタンフィルム層:152μm(0.152mm)、 アクリル接着剤層28μm(0.029mm)です。
Q.施工したプロテクションフィルムをはがす際クルマの塗装面に不具合は生じませんか。
A.新車塗装に限り、ペイントプロテクションフィルムが純正塗料に害を及ぼすことはほぼありません。現代の車両組立ラインで使用されているペイントシステムでは、パネルとペイントの間に最低でも16 MPa、最大で25 MPaの接着力があります。プロテクションフィルム施工直後における塗装面への接着力は0.0753 MPaです。数年を経た後でもプロテクションフィルムと塗料間の結合力はわずか0.17 MPa増加するのみです。新車塗装の純正塗料接着力は、プロテクションフィルムの接着力と比較して94倍以上強力です。※最良の場合332倍強力。
Q.再塗装車にプロテクションフィルムを施工できますか。
A.再塗装車の場合お薦めできません。再塗装箇所は新車塗装と異なり塗装工程における焼付け処理が施されておらず、塗料の接着力にばらつきがありプロテクションフィルムを剥がす際に塗装が一緒に剥がれてしまう危険性があります。また、クリアー塗装で表面をぼかして軽く吹かれた塗料はとても剥がれやすい状態にありプロテクションフィルムの施工中に塗料が剥がれてしまう危険性があります。
Q.カーボンや樹脂製パーツ箇所にプロテクションフィルムを施工できますか。
A.カーボンおよびFRP樹脂製パーツの場合、塗料の接着力が低く、プロテクションフィルムの施工は可能ですが、フィルムを剥がす際にパーツにダメージを与える場合があります。スーパーカーなどの手塗塗装車は、下地にカーボン素材が使用されている場合や塗装自体が手作業の個体も多くメーカー組み立てラインで塗装されたものに比べ塗装が剥がれてしまう可能性があります。このようなおクルマの施工につきましては、塗装剥がれの可能性をご了承いただきました上での施工となります。
Q.プロテクションフィルムを施工した車を洗うにはどうすればいいですか?
A.標準的な洗車用シャンプー、またはXPEL社ディテールスプレー・リンスフリーシャンプーを使用してフィルムを洗浄できます。※5%を超えるナフサまたは灯油が含まれているものは使用しないでください。
Q.飛び石などでプロテクションフィルムを傷つけた場合自己修復しますか。
A.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)はクルマ洗浄時などで発生したクリアコート層でおさまるような軽い引っかき傷から自己修復するように設計されています。そのため、クリアコート層より深い傷がついた場合自己修復できません。そのキズを修正する方法はフィルム交換になります。
Q.ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)およびSTEALTH(ステルス)を施工後フィルム保護として何をしておくと良いですか。
A.XPEL社製フィルムメンテナンス用シーラントの使用をお勧めします。この製品はポリウレタン製ペイントプロテクションフィルムと一緒に使用するために特別に材料が配合されています。プロテクションフィルムに最大限の保護と光沢を提供します。プロテクションフィルムの変色を引き起こす成分は含まれていません。
Q.XPELは、タッチアップペイントをしたクルマに施工できますか。
A.タッチアップペイントでもフィルムを施工することができます。ペイントした部分が平滑にバフ研磨されていると綺麗な外観が得られます。