プロテクションフィルム施工風景
プロテクションフィルム施工ガレージ
第3ファクトリー
第2ファクトリー
セラミックコーティング専用ブース
スマートカーサービス
プロテクションフィルム施工風景
プロテクションフィルム施工ガレージ
第3ファクトリー
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セラミックコーティング専用ブース
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専用設備と経験豊富なスタッフが揃う

プロテクション
フィルム施工専門店

プロテクションフィルムの
施工実績は既に

3,000以上

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プロテクションフィルム施工点選びの確認事項とオーナーの後悔事例

カッター不使用
セーフティ施工店

  • 施工実績
    3,000台以上

  • XPELプロテクション
    フィルム
    施工実績
    国内No.1

  • 年間施工台数
    720台

  • 同時施工可能レーン
    9レーン完備

  • 業界最多の専門スタッフ
    24名在籍

  • XPEL社製 保証
    10年(業界最長)

XPEL film

世界No.1ブランドXPEL

世界No.1ブランドであるXPEL社のプロテクションフィルムは、1996年に米国で創業したナスダック上場企業によって製造され、高級車メーカーの純正オプションにも採用されるなど、その高品質は世界中で認められており、剥がす際の糊残りや塗装へのリスクを抑えながら、XPEL社主体の10年間メーカー保証が受けられます。

プロテクションフィルム
最初の施工日から10年間保証
プロテクションフィルムの保証に関して
Movie

クルマ用プロテクションフィルムの施工事例や、その基礎知識、機能、
維持の方法、メンテナンス、耐久性など様々な情報を紹介するYouTubeチャンネルです。

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    【密着動画】スマート・カーサービスの社長ってどんな人?筧社長の1日に密着!
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    「プロの技を公開!安全で正確なプレカット施工【プロテクションフィルム】」
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    危険!プロテクションフィルム施工でカッター傷車両が後をたたない!
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    【警告⚠️ 】プロテクションフィルム施工にカッター使用は絶対にやめて!! 専門店が徹底検証!
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    【業界最前線】XPELジャパン塩谷茂樹ゼネラルマネージャー登場!プロテクションフィルムの未来と施工店選びのポイントを深掘りしました!
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    プロテクションフィルム施工で起きた【悲劇】格安業者のカッター仕上げが招いた最悪の結末! 修理費は300万円越え!

公式Youtubeはこちら

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グーグル口コミ

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Price

車種や施工タイプごとの具体的な価格は、価格表ページよりご確認いただけます。
また、実際のオーナーさまからのご要望から生まれた、当社ならではの施工前後の付加価値を「コンシェルジュサービス」としてご紹介しています。
Reason

  • 完全カッター不使用で傷つけない

    私たちは、お客さまの大切な愛車に一切の傷をつけるリスクを排除するため、プレカットフィルム施工のみを採用しています。これにより、施工時にカッターを使用する必要がなく、塗装面を傷つける心配がありません。

  • 塵、埃を完全シャットアウト
    3つのプロテクションフィルム施工
    ファクトリー

    プロテクションフィルム施工に最も大切で欠かせない要素は塵とホコリをシャットアウトすること、そしてその施工環境です。当社は、まずは塵と埃を発生させない環境、そして発生したとしてもそれを除去する環境、また見逃さない環境、これらを実現するさまざまな設備を自社保有物件として維持しています。

  • プロテクションフィルム施工で
    大切な最初の工程、下地処理

    プロテクションフィルムを貼る工程では最初が肝心。クルマをキレイにすることから始まります。洗車→高圧洗浄機→鉄粉除去→拭き上げ→スチームクリーナーでのキワ清掃→隙間清掃(ヘラにペーパータオルを巻き汚れがつかなくなるまで清掃)→車両チェックし塗装異常(ブツ、キズ、くぼみ、塗装の弱そうな部分)があればお客さまにご説明します。

  • 複数の目でチェック
    施工箇所の不具合を見逃さない分業体制

    当社では、フィルムの施工(貼る工程)はもちろんですが、フィルムを貼った後のチェック体制が大事であると考えその体制を確立させています。ファクトリー内でのストレステスト、その後完成検査ブースに移動し施工担当者、店長、代表の筧の順でそれぞれの目で確認し、合格したものだけを納車させていただいています。

  • 納車前の最終チェック部門
    完成検査ブース

    プロテクションフィルムを施工した後に、完成検査ブースにクルマを移動して摂氏30度の環境を維持したまま3日間乾燥させます。プロテクションフィルム施工にとってはこの3日間がとても大切です。理由はフィルム施工後の不具合(フィルムの剥がれや浮き)は多くの場合この期間に発生するからです。

  • 熟練施工者による施工
    施工状況をお客さまに毎日メールで報告

    当社では、年齢は若いけれどもプロテクションフィルムの施工を数多く経験しているスタッフが仕事をしています。プロテクションフィルムを貼る仕事で一番大切なことは細やかな神経と繊細な手先の感覚、そして塵や埃を見逃さない視力です。また、お客さまに安心していただく目的で、毎日夕方、施工状況をお客さまにLINEやメールにてご報告しています。

  • 自社積載車を導入
    お引き取りとご納車はお任せください

    当社では、超高級車をお預かりしそして納車するために、積載車の所有は必須と考えています。お客さまのご自宅までお引き取りし納車も可能です。積載車は完全に路上に降りる機構を備えた車両を使用し、陸送歴の長い専門スタッフが対応しますから、最低地上高の低い超高級車のオーナーもご安心いただけます。

  • 車両の傷チェックなど、納車時からオーナーさまをサポート

    輸入車は船便の都合によって納車時期が読みにくく変化しやすい特性があります。当社では忙しいオーナーさまに代わって納車から施工期間の調整を代行して行い大変喜ばれています。また納車時に専門スタッフが立ち会うことでより外装の正確なチェックができ後日のトラブル発生防止に役立っています。

  • 車種にあわせたカスタマイズ対応

    XPEL社DAPによる車種ごとの事前フィルムカットはもちろんですが、当社ではさらに細かい個別対応を行っています。プロテクションの効果を最大化するためフィルムを塗装面からパーツ裏側に巻き込んで施工するためにデータ操作しカットデータを調整して出力しています。

  • 充実したアフターサービス

    プロテクションフィルムを貼ったら終了ではなくそこからクルマのメンテナンスがスタートすると考えています。発生することは稀ですが施工後のトラブルは場合によってはご自宅まで出張して対応しています。またプロテクションフィルムに限らずおクルマに関するさまざまなお悩みやご相談もサポートさせていただきます。

Construction Environment

プロテクションフィルム施工に大敵なのは、塵と埃。それを引き寄せる静電気を徹底的にシャットアウト。
床や壁も防塵対策を施して、最高レベルの施工環境を作り上げました。

プロテクションフィルム 施工ガレージ

ガレージ

ガレージ内はすべて白基調塵と埃の付着を
よりはっきりと認識できるように
白を基調とする設計

壁面

壁面

壁面に高透明アクリル板を採用し施工を効率化し
ホコリや塵の混入リスクを軽減しています

リフト

リフト

安定した作業を可能にする日本製リフト

オルガノ製純水装置

オルガノ製純水装置

施工に欠かせない水は
不純物の少ない純水を使用します

除電特化型プラズマクラスターイオン発生機

除電特化型プラズマクラスターイオン発生機

塵イオンシャワーを室内に降らせることで
施工に大敵の静電気を除去します

耐水性/耐薬品性リフト

耐水性/耐薬品性リフト

無理のない態勢(適切な目線)で施工できるように
リフトを装備しています

オイルレスコンプレッサー

オイルレスコンプレッサー

オイルレスコンプレッサーを導入することで
フィルムの密着を阻害する油分を根本からカットします。

熱吸収ガラス

熱吸収ガラス

施工を妨げる強い日差しの侵入を防ぐために、
ガレージの入り口は熱吸収ガラスとしています

照明

照明

高輝度LED照明を設置することで明るい施工エリアを実現し、
精密な作業を可能としています

エアホースコードリール

セキュリティ

セコムの遠隔防犯カメラセキュリティで24時間監視、
お預かりしたおクルマを安全に保管します

プレカットデータ出力風景

当店ではXPEL社独自のDAP(Design Access Program)を駆使し
自社でフィルムカットします

フィルム出力風景

自社設備でカットされたフィルムを使って
その場ですぐに施工工程に移行できます

プロテクションフィルム 施工ガレージ
壁面
リフト
オルガノ製純水装置
除電特化型プラズマクラスターイオン発生機
耐水性/耐薬品性リフト
オイルレスコンプレッサー
熱吸収ガラス
照明
エアホースコードリール
プレカットデータ出力風景
フィルム出力風景
Cautionary Point

  • フィルムメーカーがどこのものかを確認

    当社では、世界No.1ブランドの米国XPEL社のプロテクションフィルムのみを使用します。XPEL製品以外のプロテクションフィルムは中国製のものが市場の大半を占めており、貼った後でそれがどこのメーカーのものか見分けるのは困難です。フィルムによっては1~2年で黄ばんできたりフィルムに使われている糊が塗装にダメージを与えたりフィルムを剥がす際に塗装が剝がれたりすることがあるのでどこのメーカーのフィルムなのかを必ず確認するようにしましょう。

  • 施工の工程でカッターを使用しているか、使用していないか

    当社はXPEL社が開発したDAP(Design Access Program)を自社に導入することで、プロテクションフィルムをプレカット、つまり車体の形状に合わせて事前に断裁されたフィルムを使用して施工を行います。このためフィルムを車体に貼ったあとで断裁のためにカッターを使用することがなく、フィルム断裁の際に誤って塗装を傷つけてしまうことがありません。

  • どのような施工環境で
    プロテクションフィルムを貼っているか

    プロテクションフィルムの施工にとって一番の大敵は、塵と埃です。整備工場やショールーム、作業場のような環境下では帯電しているクルマ自体が塵と埃を引き寄せます。塗装面とプロテクションフィルムの間に塵や埃が入ってしまうとブツや浮き・剥がれの原因となります。納車時には気づかないことが多く数カ月経過後に症状が出てトラブルに発展する可能があります。

Flow until delivery

ご不明点は何なりとお問い合わせください。当社担当者からご説明させていただきます。
以下にお問い合わせ~ご注文いただいた場合の流れをご紹介します。

01

メール、電話、LINEにてお問い合わせ

02

おクルマの情報や状況をお客さまからお聞きします

03

プロテクションフィルム施工のお見積りと施工ポイントをご説明します

04

ご予約可能日と施工スケジュールのお打ち合わせ

※施工のご説明のために当社スタッフのご訪問も可能です。(東京23区内)

※ご来店いただければ施工見学可能です。(ご来店日相談の上)

05

施工代金の20%を内入金いただきます

※入金の確認をもって正式なご契約となります。

※プレカットでフィルムを出力した後のキャンセルの場合、お預かりした内金で処理させていただきます。

06

当日の施工開始時に車をお持ちください。もしご来店の都合がつかない場合、別途費用をお支払いいただければ、自社の輸送車での送迎サービスをご利用いただけます。

※都内23区内の均一料金は片道11,000円です。23区以外の地域につきましては、
送迎サービスの費用を個別にお見積もりさせていただきます。

07

車両入庫時、車体の確認をお客さまと一緒にさせていただきます

※塗装にブツや再塗装箇所がある場合、プロテクションフィルム施工に支障をきたす場合があります。

08

毎日夕方、施工進捗状況をお写真でご報告します

09

お引き取りの前に残金をお振込み願います

10

施工箇所を確認頂き、ご納車となります。また納車に際して施工証明書もお渡しいたします。もしご来店の都合がつかない場合、別途費用をお支払いいただければ、自社の輸送車での送迎サービスをご利用いただけます。

※都内23区内の均一料金は片道11,000円です。
23区以外の地域につきましては、送迎サービスの費用を個別にお見積もりさせていただきます。

11

以降、当社よりメンテナンスの定期連絡を1年毎に差し上げます

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