Case study

車種

  • ポルシェ

施工種別

  • プロテクションフィルム
2021.04.14 | ポルシェ マカン 2.0 PDK

ポルシェ マカン 2.0 PDK にプロテクションフィルムを施工しました

当店でご購入を頂きました ポルシェ マカン 2.0 PDK に G’ZOXリアルガラスコート

classMの施工と、フロントドアカップ/ローディングシル(リアバンパー上部)に

プロテクションフィルム施工のご注文を頂き、施工をしました。

 

走行距離が 2,000km 以内と、ボディの状態が大変に良いお車でしたが

窓のウォータースポットが少々目立っておりましたので、念入りに除去しました。

 

 

この度は、屋内保管されるということでガラスコートの3種類の中で最も ” ツヤ ” の

出るClass M を採用させて頂きました。( 降雨時には水玉が発生する為、屋外保管車

には向いておりませんが)優れた撥水性を発揮し、紫外線や酸性雨からボディを

守ります。

 

 

コーティングの施工の後には、爪などで傷の付きやすいドアカップと

 

 

キャディバッグやスーツケースの出し入れで傷の付きやすい

 

 

ローディングシル(リアバンパー上部)にプロテクションフィルムを施工しました。

 

プロテクションフィルムは、多少の擦り傷を太陽熱で修復する機能があり、

お天気の良い日のドライブで、施工箇所を美しい状態に保って頂けます。

 

 

この度は、新車時以上に輝きのある仕上がりとなり、( 近日の納車日に )

新オーナー様に喜んで頂けることをスタッフ一同、願っております。

 

 

 

傷の付きやすい箇所のフィルム施工はボディコーティングとセットでの施工を

オススメしております。お気軽にご相談下さい。

 

( プロテクションフィルムの価格は車種・車体のサイズにより異なります。

    こちらの価格表 を参考にご検討下さいませ。)

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